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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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投稿者: ゆう ◆ew1wY2Uz56
自分の手なのだが、快感を求めて止まらない、自分の言う事をきかない。
「ダメッ、ダメッそれ以上はっ、あっ」また快感の涙が押し寄せてきていた。
ビクッっと身体はのけぞり、近くにあったテーブルを蹴ってしまった。「ガタガタっ」
一階に居た親父にもその音が聞こえたらしく、心配して階段を上がってきた。「遊、どうしたんだぁ大丈夫かぁ?」
俺は返事をする事も出来ず、力も入らず身を隠す事も出来なかった。
そして親父は「遊、入るぞ~」そう言って扉を開けた。
倒れてる俺を見て「大丈夫か?」声をかけてきたが、すぐにいつもの俺じゃないのに気付き「君は…誰だ?遊の彼女か?遊はどうした?」
親父が倒れてる俺を心配して起こしてくれようとした。しかし親父が触った瞬間、身体がビクビクッと震え、イってしまった。
「あぁん」声が出たため親父に俺がイったのがバレてしまった。
親父は「遊は居ないみたいだなぁ~しょうがないから僕が相手してやるよっ!」そう言って俺にやさしくキスしてきた。
自分の親と、しかも親父とキスしてしまった。
俺は親父に(自分が遊だと)説明したかったが、身体中を触られるとまともに喋る事ができなかった。
「おやじっ、あっ、オレは、あぁん…ダメッ」


【つづく?】

 
2006/06/24 19:24:50(2RIGue1B)
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