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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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投稿者: ゆう ◆ew1wY2Uz56
10分くらい気を失っていた、気が付くとさっきまでの格好である、Tシャツ一枚で床に横になっていた。
とりあえず服を着る事にした。
ついつい身体に興味があって考えるのが後回しになっていたが何故、女になったのかを考えなくては!
今日明日は土日なので、考える時間があって助かった。月曜の学校が始まるまでに、どうにかせねば。
「う~ん原因は昨日かなぁ?」昨日は何をしたんだろう、思い出せない…。
「あっ土日だけど親にはどう説明しよう?」俺の家族は、親父(信治)・母(博美)・兄貴(聡)と愛犬(マコト)である。
そんな心配してると一階から母の声が「遊、そろそろ起きなさ~い」
俺はヤバイと思い、女だけど低い声を精一杯だし、「今日は朝飯はいらない」そう答えた。
親父は休みはいつも一階のリビングでゴロゴロしている、母は今日は買い物に出るみたいだった。兄貴も彼女とデートらしく今、車ででて行ったところだ。
親父が一階にいるが、滅多に二階には来ないので問題無いだろう。
「さて、何故なのだろう?」
昨日を一日振り返っても思い出せない…考え込んでいたハズだが気が付くと右手はオマ○コを触っていた。
ついさっきイッタばかりの身体はすぐに反応した。「ダメッ、あっ」親父に聞かれたらマズイと思いながらも右手と声は止まらない、それどころか左手も参加してきた。

 
2006/06/24 19:07:11(2RIGue1B)
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