トイレを出て部屋に戻った。もう一度、姿見の鏡で自分の身体を確認してみる。
俺は男の時は自分で言うのもなんだか、かっこいいと言うより、かわいい感じだった。背もそんなに高くなかったし。だから女になった自分を見てもカワイイと思えた。
俺は寝るときはＴシャツとトランクスなのだが、女になってその格好だと結構イヤラシイ感じがする。
Ｔシャツを上にずらし胸があらわになる、あまり日焼けしてなかった白い肌にチクビがピンクでさらにイヤラシイ。男の時よりチクビが少し大きくなっていた。
胸を確かめてみる。最初チクビにそっと触れてみた、ビクッと身体が動く。身体にビリッと電流が流れる感じだった。
だんだん慣れてきたので強くつまんだり、胸全体を揉んだりした。やっぱり気持ち良い、今度は下を触ってみる。
すると今まで胸で感じていたためか、ヌルッとした。濡れていたのである。
トランクスを脱ぎ鏡の前で足を開き自分の股を確認した。そこにはキレイなワレメがあった。ビラビラを指で広げると、そこにはピンクのオマ○コが濡れているのがハッキリわかった。
広げたビラビラを触っていると、更に濡れてきた。しかもオツユがあふれるくらい。
今度はクリ○リスを触ってみる、「うっ、ぅん」そこには胸やビラビラを超える快感があった。
自分でも信じられないくらい感じていた、これ以上触り続けたら倒れそうな、でも手は止まらない。
「あっ、あぁん、ぁぁん、…」少しの間、気を失っていた。

Tweet