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えびはら2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:えびはら2
投稿者: うるぐす ◆ZlWO4TiQBc
「教授に言われて、あなたの身の回りのお世話をするようにいわれてきたの。
突然女になって戸惑っていることもあるでしょうからって!!」
とはいえ、片山さんが来るなんて信じられなかった。
片山さんは美人だが普段はとってもクールでほとんど感情をださない人で、
同じ助手でも蛯原とは仲がいいわけではなかった。
それが、今日は笑顔を浮かべ妙に嬉しそうにしている。
片山さんがいったように、一通りの身の回りの世話をしてもらって、
女としてもなんとかやっていけそうにさらに色々な事を教えてもらった。
そして一段落した後、片山さんがこう言ってきた。
「あなたは、聞いたことがないと思うけど、私もある時期教授の実験体になっ
たことがあるのよ。」
「えっ、そうなんですか、初耳ですよ。」
「でもその実験は失敗で、私はその時以来女性しか愛せなくなってしまったの
よ。」
「え!!(じゃレズって噂は本当だったんだな)」
すると、片山さんは一瞬の隙をついて、自分にキスをしてきた。
「うっ!!」
びっくりして抵抗しようと思ったのだが、片山さんのキスが素晴らしくて体中
の力が抜けてしまった。
片山さんの舌が入ってくると、もうなんだかわからずめろめろになってしまっ
た。
「うふ、蛯原さん可愛いわ、このまますごく気持ちよくしてあげる。」
「ええ、そんな…。」
抵抗する声もむなしく、キスされただけで魔法を掛けられたように体が片山さ
んのいいなりになってしまっていた。
「教授からもいわれたでしょ、『実験体として、様々なセックスを体験してレ
ポート』するようにって。たぶん、教授もこういう展開になってるってわかっ
てると思うわ…。」
「くはうっ!!」「うああんっ!!」「ひゃああっ!!」
片山さんはキスの後、私の服を上手に脱がしながら全身を嘗め回してきた。
片山さんの愛撫は、電流が走る時のような強烈な快感をもらたし、
その度に大きく声を上げてしまった。
女になってはじめてのセックスがレズになってしまったが、もうこれだけで虜
になりそうだ。
片山さんに全身を嘗めまくられて、うっとりしてそのまま恍惚感に浸ってい
た。
すると片山さんは嘗めるのをやめて、なにかをとりだして身につけているよう
だった。
こちらは、うっとりしていて頭がぽーっとしたままだった。
「蛯原さん、じゃあいいかしら。」
「うわっ!!」
ペニバンじゃないか!!これ入れられちゃうのか!!
「うふ、驚かしちゃった?入れやすいように先っぽを嘗めてくださらない?」
今まで男だったら、こんな事されたら屈辱感とかで従ってなかったかもしれな
いが、今は何の抵抗もなく本物をしゃぶるように、ペニバンをなめていた。
男から女に変わると考え方が変わってしまうのかな?
「ああん、片山さんそろそろ入れてください。おねがいします!!」
自然と口に出して言っていた。レズとはいえ、女の体でペニスを欲しているみ
たいだ。
「ああ、蛯原さん可愛いわね、じゃ入れてあげるわ。」
「ああっ!!」
本当に、女になってはじめてのセックスでペニバンを入れられるとは思わな
かったが、不思議と抵抗感なく受け入れていた。
「あうっ、あうっ、あうっ!!」
「蛯原さん、感じているのね、素敵よ…。」
「ああ!! ああ!! ああ!!」
「今度博士に頼んで男に変えてもらおうかしら。そしたら本物のペニスで
蛯原さんにいれてあげたいわ。」
「ああっ!!いくっ!!」
ペニバンの挿入もかなり感じてしまった。
「あああっ…!!」
「ああ蛯原さん、いっちゃったの。私も気持ちよかったわ。いいレポートが書
けそうでしょ。」
 
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2006/05/24 20:59:52(Buty6GWa)
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