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雑誌(OL美沙子編3)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:雑誌(OL美沙子編3)
投稿者: みどり ◆ursNpVlBQ
人気のない建物の裏に行くと宏樹は俺のシャツを脱がしおっぱいを剥き出しの状態にさせるとビンビンに勃起したペニスを俺にくわえさせた。
「美沙子、気持ちいいよ」
宏樹は俺の口にペニスを入れ勝手に俺の頭を動かし一人で気持ちよくなっていた。
(宏樹って、自分勝手な奴だなあ。俺は全然気持ちよくないぞ)
俺は息が出来ないくらいにくわえさせられていた。
「美沙子、いっちゃうよ」
宏樹はそう言うと俺のおっぱいに精液を出した。
「ああ、気持ち良かった」
宏樹は出し終えるととっととズボンをはいた。
「俺、ちょっとジュース買って来るよ」「ちょっと待ってよ…宏樹」
俺は上半身裸の状態で宏樹を呼び止めたが宏樹はジュースを買いに行った。
(ふざけた奴だなあ)
俺は宏樹が行った方向を見ていたが、視界から消えた瞬間、いきなり体が宙に浮いた。
「お姉ちゃん、裸で何やってるの?」
俺は学生らしい男に倒されるといきなりおっぱいを舐められだした。
「ちょっと待って…」
俺は声を出したが、体は疼いていたので段々いやらしい気持ちになっていた。
「お姉ちゃんのアソコどうなってるのかなあ」
その子は俺のパンツをずらし、おまんこを触り舌を這わせていた。
「いゃん♪だめ♪」俺のおまんこからは愛液が出ていた。
「お姉ちゃん、いやといいながら濡れてるよ」
その子はそう言うといきなりペニスを入れてきた。
「あっ…だめだめ…」
俺は首を振ったが力強い腰の動きに次第に同じように腰を動かしていた。
「お姉ちゃんのおまんこすごく暖かいよ」
おっぱいを舐められ、俺はすっかり気持ちよくなっていた。「あっあっあっ…」俺はその子の唇に舌を絡ませ、喘いでいた。
「お姉ちゃんいっちゃうよ」
「うん…いっぱい中に出して…」
俺が言うと更にペニスを出し入れしていたがおまんこにいっぱい中出しされた。しばらくして目を覚ますと自分の部屋にいた。
 
2006/05/17 23:00:21(DI8dYbAi)
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