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雑誌(最後2)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:雑誌(最後2)
投稿者: みどり ◆ursNpVlBQ
宏樹は俺の顔を見て「よく見ると確かに元々女顔だなとは思った。でもまさか体も女とは。」
宏樹はそう言いながら俺のおっぱいに舌を這わせてきた。
「宏樹…私の事好き?」
「ああ、好きだよ」「みどりをお嫁さんにしてくれる?」
「お前…みどりって名前なのか。もちろん俺の嫁さんになってくれ」
宏樹は俺のパンツも脱がした。
「すっかりびしょびしょだよ」
「宏樹…恥ずかしいからあまり見ないで。」
俺の口からは次々と宏樹を喜ばす言葉が出ていた。
「みどり、俺のちんちんお前の体見てるとビンビンに立ってるよ」
宏樹は俺の前で仁王立ちになった。
「本当だ♪宏樹のおちんちんずっと触りたかったの…」
俺は宏樹のおちんちんをうっとりとしながら両手でいじっていた。
「みどり、しゃぶってくれないか?」
「うん…気持ちよくしてあげるね」
俺は宏樹のおちんちんを口に含めると目を閉じてフェラを始めた。
(なんか今までの感覚と違うな)
雑誌で別人に変身してフェラをしてた時はどちらかと言うと義務感を覚えていたが、今宏樹のおちんちんをフェラしている自分はただしゃぶりたい気持ちだけだった。
「みどり、気持ちいいよ」
俺は宏樹の言葉に嬉しくなり更に一生懸命フェラしていた。「みどり、そろそろお前のおまんこにおちんちんを入れていいか?」
宏樹が言うと、俺は恥ずかしながらコクリと頷き、足を広げ宏樹のおちんちんを待っていた。
「みどり、入れるよ」
宏樹はそう言うと、ゆっくり俺のおまんこにおちんちんを入れてきた。
「あっ…宏樹…」
「みどりのおまんこの中気持ちいいよ」宏樹はそう言いながらゆっくりピストン運動を始めた。
「あっあっあっ…」俺は宏樹に抱きつきながら声を出していた。
「みどり、大好きだよ」
宏樹は俺にそう言いながらピストン運動を続けていた。
「宏樹…みどりもういっちゃうよ」
「俺もだよ」
「宏樹の精液みどりの中にいっぱい出して♪」
宏樹は頷き更にピストン運動をしていたが次の瞬間中に精液をいっぱい出した。俺はしばらく意識を失い目を覚ました時には隣には宏樹がいて、俺の体は女のままだった。
その後、俺は宏樹との最初のエッチで中出しされた事で妊娠をして宏樹と結婚した。宏樹とは大学からの付き合いのせいか意外と相性がよくもちろん体の相性も抜群で俺は宏樹の親にも気にいられた。そんなある日、あの雑誌の空白だったページを見ると女になった俺が写っていた。(終わり)
 
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2006/05/25 01:31:24(ykTTu8K3)
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