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雑誌(女子高生遥編2)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:雑誌(女子高生遥編2)
投稿者: みどり ◆ursNpVlBQ
痴漢と俺は周りに気づかないように身体障害用のトイレに入った。
「このエロ娘が!」俺は痴漢の前にしゃがみこみズボンの上からペニスを触っていたがベルトを外し口に含んでいた。
「ちゅぱちゅぱちゅぱ」
俺の口の中でペニスがはちきれんばかりだった。
「裸になれ」
痴漢の命令で俺は制服を脱ぎ、下着も脱いだ。
「よ~し、壁に手をつけろ」
俺は言われるままにペニスを受け入れる態勢になった。
「よ~し、入れてやるからな」
痴漢はそう言うと、俺のおまんこにゆっくりペニスを挿入した。
「あっ……あ~ん」俺はペニスを入れられ快楽に浸っていた。
「前を見ろ」
俺は痴漢に言われ前の鏡を見ると、裸で快楽に溺れている淫乱な女子高生がいた。
「あんあんあん…もっと激しく遥のおまんこに突いて~」
俺はヨダレが垂れながらももっと快楽に浸りたかった。
「このエロ娘がヨダレ垂らすとは」
俺の淫乱さに、痴漢は更にペニスを突いてきた。
「あっ……あ~ん。もっともっと」
俺は腰を振りながら痴漢のペニスに酔いしれていた。
「よ~し、中にいっぱい出してやるからな」
痴漢はそう言うと俺のおっぱいを鷲掴みにして激しくペニスを出し入れした。
「あっ……あ~ん」痴漢の最後のひと突きで俺はおまんこの中に精液を出された快楽に浸りながら意識を失った。
しばらくして目を覚ますと元の自分の部屋に戻っていた。
2006/04/19 22:16:30(llQ.nQct)
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