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雑誌(女子高生遥編)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:雑誌(女子高生遥編)
投稿者: みどり ◆ursNpVlBQ
次の日、俺はまた雑誌をパラパラめくっていた。(昨日の陽子は良かったなあ。今日は誰にしようかなあ)俺はいろんな女を見ていたが次第にベニスが膨らんできた。(やばい。また膨らんできたよ)俺は思わずベニスを握ってしまった。
(あっ……)
俺は意識を失った。「遥ちゃん、早く起きないと学校に遅れるわよ」
(遥?そうか~また変身してしまったかあ)
俺は、目を開け周りを見た。すると壁にセーラー服が掛かっていた。
(女子高生かあ。いったいどんな顔立ちなんだ?)
セーラー服の横に鏡があったので、起き上がると前に立った。(あっ!かわいいやん。体つきもなかなかやなあ)
俺は、鏡の前でしばらく見とれていた。「遥ちゃん、美樹ちゃんが迎えに来たわよ。早く着替えて下りて来なさい。」
「は~い。すぐ行く」
俺は慌ててパジャマを脱いだ。可愛らしい下着を着けていた。俺はまだ見ていたかったが、セーラー服を来た。
下りていくと、玄関に同じ制服の女の子がいた。
「遥~おはよう♪」「おはよう、美樹ちゃん♪」
俺は靴を履くと外に出た。2人で並んで歩いてしばらくすると駅に着いた。
「今日も乗客が多いね。」
「そうだね。」
俺達はそんな事を話しながら電車に乗ろうとしたが、突然後ろから押され、俺は美樹と離れ離れになってしまった。(しまった!どこの駅で降りるのか分からないぞ)俺は慌てて美樹を探したが背が低いため全然見えなかった。(まあ、どうにかなるか)
俺はとにかく態勢を整えようとして違和感を感じた。(ん?お尻に手が当たってるなあ。)俺はその時には乗客が痴漢されてるとは考えもしなかった。外を眺めていると次第に自分のスカートが捲り上げられてるのに気付いた。(えっ?痴漢?)俺は触られてる方を見ようとしたが、動きがとれず痴漢にされるがままだった。痴漢は俺が何も出来ない事をいいことにパンツの中に手を入れてきた。
「あっ……」
俺は思わず小さく声を出していた。
「気持ちいいか?」俺の耳元で痴漢が囁いてきた。俺は顔が赤くなりながらコクリと頷いていた。痴漢は俺が頷くと更に大胆になり俺の胸も揉みだした。
「次の駅で降りるよ」痴漢は俺の手を自分の股間に持って行った。俺はズボンの上からおちんちんを撫でてしまった。
「〇〇〇駅~」車掌のアナウンスと共に前のドアが開いた。俺は何もなかったように痴漢と共に駅に降りた。
 
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2006/04/09 22:11:54(Cr9F37Ue)
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