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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:鏡
投稿者: 鎮魂歌 ◆ON.LLnSU.2
俺は本屋に立ち寄り雑誌を手に取った。
俺「まずは外見を変えないとな…」
俺は気に入った雑誌を買いトイレに入った。
俺「やっぱ変わるならイケメンでしょ♪」
俺はKAT-TUNの亀をベースにして、さすがに本人にナリキルのはまずいから他のカッコイイ人たちの顔や体格も合成した。
俺「うっわ!!カッケェ♪」
そこには亀に似た美男子が立っていた。
俺「よっしゃ♪完璧…合成使えるな。」
俺はトイレをでて大通りに出た。歩いていると女の子達の視線は俺にあつまっているのがわかった。
俺「マジ…快感…。」
しばらくすると急に声をかけられた。
「ねぇねぇ、今暇ですか??」
振り向くとギャルが5人いた、俺はこのシチュエーションを待っていた。俺に声をかけてきたのはちょっと長身のケバめの子だ。
俺「モチ暇♪今からどっか行くとことか決まってんの??」
ギャルケバ「話し進めるのはやっ!!行くとこ決まってないよ。」
ギャルロリ「ネー、カラオケ行かない??」
後ろから童顔の子が言った。あとの3人は俺の写メを写してケータイでなにかをしている。
ギャルケバ「そういえば最近行ってないよね。カラオケでいい??」
俺「オッケ♪どこのカラオケ行く??」
ギャルロリ「ゥチらがいつも行ってるとこ♪」
ギャルケバ「あ~、あそこねぇ♪ところで名前は??ゥチはみく。」
俺「俺は直之、他の子は??」
ギャルロリ「モカでっす♪」
みく「あのシロメッシュの子があずさ」
シロメッシュの子がこっちを向いて笑顔で手を振っているので俺も手を振った。
あとはなんかごちゃごちゃ言ってたけど聞いてなかった。
そして俺はカラオケに行くわけだがあんな事がおきるなんて考えてもなかった…
 
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2006/04/07 03:12:06(9/zzKzi/)
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