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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:鏡
投稿者: 鎮魂歌 ◆IHTh.T5Tsw
俺が目をさますと部屋に倒れていた。
「な…なんだったんだ!?」俺は一瞬時間が止まった。「え!?姉ちゃんの声!?」
俺はあわてて鏡を見た。そこにはあせった表情の姉がいた。
「お…俺、姉ちゃんになってる。」
俺は窓に自分を写してみた。さっきまで俺が着ていた服を着た姉がやっぱりいる。
「この鏡すごいな…い、息が!!」
胸が苦しくなってきた。俺は服を脱いだ。大きくて張りと形のいいおっぱいが現れた。
「す…すげぇ。姉ちゃんのおっぱい。」
俺は乳首を触ってみた。
「うっ!!…気持ちいい…」巨乳を思いきり揉んだ。
「んっ…女の身体ってこんなに…」
俺はズボンを脱ぎトランクスも脱いだ。薄い毛と縦線が一本入っていた。
ヴァギナはよだれを垂らしている。
俺は割れ目を両手で開いた。
「うわ…こんなんなってんだ…」
俺は初めて見たまんこを弄った。
「なんだこの豆…」
俺はクリトリスをつまんだ。
「あひぃん!!…す、すごい…なんだこの感じ」
ビクンと身体に電気が走ったような感じがした。ヴァギナから愛液が溢れてきた。
「うわっ…なんか液体出てきた…どうしよう…」
穴から凄い量の愛液がでてきたので焦ってヴァギナに指を押れて蓋をしようとした。
「ひゃんっ!!…気持ちいい…」
俺は指を自然に出し入れし始めた。
「うっ…あっ…ゆ、指が勝手に…んぅっ…なんか…押れなきゃ…」
鏡の持つところをヴァギナに突っ込んだ。ものすごい快感が身体中を走った。
「んあっ!!ぉ…おかしくなるぅっ…」
俺はイキそうになっていた。
「…んっ…んぅああぁっ!!」
俺は潮を吹いていった。
その瞬間鏡がヴァギナのなかに入って行った。
「ひぁんっ!!イタッ!!えっ!?鏡が!?」
俺はいきなり元の姿に戻った。
そして俺は不思議な力を手に入れたのだった…



はじめまして。こういうのは初めて書いたんで読みにくいところがあったらすみません。好評であれば続きも書きたいと思います。
 
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2006/04/05 04:53:03(IcIiAlNC)
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