おれの名前は鏡 直之。20歳だ。
俺は中学生の時この鏡を見つけた…
俺は興味本意で家にある倉庫に入った。俺はそこで怪しく光る鏡を見つけた。
「なんだこの鏡??光ってる!!」
俺は鏡を見ながら家に入ると。姉の綾香がいた。
姉は高校生でスタイルがすごく良くて顔もめちゃかわいくて自慢の姉だ。
綾香「あ、直之、お母さんがご飯できたって。」
俺「姉ちゃん見てこの鏡。」
俺は鏡を姉につきだして見せた。姉は俺の手を見て一瞬困った顔をした。
姉「んー、き、綺麗な鏡だね。…あ、ご飯食べに行こう。」
姉は微笑みながら言った。(見えないのか??)
この鏡は俺以外には誰にも見えないのだった。
俺は鏡を見て姉を写してみた。
(姉ちゃんってかわいいよなぁ…兄弟じゃなかったら…)
そう思っているといきなり鏡に写った姉が光った。
そして鏡には裸になった姉が写っていた。
俺「俺飯いらねぇ!!」
と言って走って部屋に駆け込んだ。
俺のチンポはギンギンになっていた。
俺はもう一度鏡を見た、裸の姉が写っている。俺はじっくり見た。
(姉ちゃんの身体…めっちゃエロい)
と思いながら見ているとまた鏡が光り次は俺に光がとんできた。まわりが真っ白になり意識が遠くなった…。