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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:鏡
投稿者: 鎮魂歌 ◆ON.LLnSU.2
俺は昨日の鏡が気になり朝腹が痛いと親に言って病院へ行ってみた。
病院でレントゲンをとりしばらくするとなにか思いつめたような表情をして医者が入って来た。
俺「な、なんか異常ありましたか??」
医者「君は男だよね??」
俺「へっ!?はい、そうですけど??」
意味のわからない質問だった。
医者「実は…君には子宮があるんだ…これを見てくれ」
と言いレントゲンを見せてくれた。俺はビックリした鏡が写っていた。
俺「これはなんですか??」俺は鏡を指して言った。すると医者は。
医者「だからこれが子宮だ…下にのびてるのが膣、そして横についてるのが卵巣だ…」
やっぱり鏡は見えていないようだった…
俺「…でも、なんでこんな!?」
医者「そんなことはわからんよ…」
俺「もういいです!!帰ります!!」
医者「あっ!!ちょ…ぉ金…」
俺は家に帰りズボンを脱ぎ、玉袋の下辺りを触ってみた、たしかになにか窪みがあった。そのときピンポーン玄関のチャイムがなった。俺は慌てて服を着て玄関へ行き戸を開けた。綺麗な女の人が立っていた。服の上からでもわかるくらい巨乳だった。
俺(うわ、すげぇ巨乳…)
そう考えた瞬間、俺の胸が膨らみ始めた。
俺「うわっ!!」
俺は慌てて後ろを向いた。
女の人「どうしたんですか??」
俺「だっ、大丈夫です…それより用件は??」
女「あのすみませんさっきの診察代なんですけど。」
俺はお金を払ってないことを思い出しポケットに入れてあったお金をだした。
俺「あっ!!診察代これです!!オツリは置いといてください!!」
俺はそういうと部屋に走って行った。 しばらくするとありがとうございましたという声がした。俺は上着を全部脱いだ、シャツを脱ぐとプルンッと巨乳が現れた。
「姉ちゃんのよりでけぇ…う゛っ!!しかもすごい感じるっ!!」
俺は乳首を摘んだり揉んだりしていた。ズボンを脱ぎギンギンになったペニスをしごいた。
「でるっ!!」
俺はすぐにイッてしまった、でも物足りなかった。
「まんこのほうが感じるよな…」
姉のまんこを考えているとペニスが縮み縦線が一本できた。すでにグショグショだった。
「あ!!まんこだ…つうかだいたいわかってきた…うっ」
俺はまんこを机の角に擦りつけながら考えた。
「んっ…つまりこれはおれがいいと思った身体のパーツに好きなように変身できるってことか…ふぁっ」
俺は机の上に潮を吹いた。身体に力が入らない。しばらく放心状態だった俺はおっぱいとまんこを戻し服を着て机を拭いた。
「よし!!出掛けよう。素材集めだ。」
俺は玄関に置いてあったオツリを持ち、街に出て行った。
 
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2006/04/06 02:48:37(ms37Gj59)
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