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ゆうれい
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:ゆうれい
投稿者: バロン ◆ZoX3uVcYbY
タカシはある日突然、車にはねられあっけなく死んでしまった。
魂が肉体から抜け出ていくのがわかった。
「ああ、おれ死んじゃったんだ…。」
しかしその後、天国には行けず成仏しないで、
街中をうろうろさまよう浮遊霊になってしまった。

はじめは、ショックでなにもできなかったが、
落ち着いてくるとこんな風に考えるようになった。
「この世に未練があるから、成仏できなかったのかな?
たしかにもっと女の子とセックスしたかったけど。」
すると、目の前を綺麗な女の子が通り過ぎていった。
「うおお、すごい美人。どうせ何もすることないし、ついてってみよう。」
ちなみに、タカシは生きている人からは見えないので、
ついていっても全く気づかれない。
「ここが家か。」
女の子は、マンションの一室に入った。
タカシは幽霊なので壁をすり抜けて部屋に入っていった。
どうやら、一人暮らしのようだ。

仕事帰りだったらしく、家についてしばらくくつろいでいたが、
やがて、脱衣場に行き服を脱ぎだした。
「お風呂入るんだな。おおっ、意外と着痩せするタイプだね!!
巨乳だしいい体してる…。」
女の子は体を洗ったあと、しばらく湯船につかって
リラックスしていた。すると、
「あ…。」
股間に手を延ばして、オナニーを始めた。

「えへへ、女の子の生のオナニー見れるなんて、幽霊になってよかった。
生きてるうちはそう簡単にはみれるものでなかったもんな。」
「あっ、あっ」
「こんな美人でもオナニーするんだなあ、気持ちよさそうだな…。」
「はあっ、はあっ…」
タカシに見られているとは、夢にも思わず股間に延ばした手をひたすら
動かし続けている。タカシはすごく興奮してきた。
「すごく感じてる…。ああ、なんか体の中に入って
自分も気持ちいいの感じてみたいな。幽霊だからできたりしないかな?」
女の子の体に近寄ってみて、強く念じてみた。
「どりゃ!!」

すると、一瞬目の前が暗くなったがすぐ明るくなった。
女の子がいなくなっていた。というかお風呂に入っていた。
「あ、やったほんとにうまくいったんだ、成功した」
そう、女の子に取り付くことができたのだ。
胸元をみると確かに、おっぱいがついていて
股間にはおちんちんがついていなかった!!
「せっかくだから、オナニーの続きしよう。どれどれ、こんな感じかな?」
湯船に背もたれながら、股を開きクリトリスをいじり始めた。
しばらく触っているとだんだん気持ちよくなってきた。
「はあっ、クリトリスって敏感なんだな、気持ちいい…」

次に、おまんこに指を入れてみた。
「あああっ、入った。ここにおちんちん入れるんだよな。」
自分でやってることとはいえ、いやらしいことを想像しているうちに
ますます興奮してきた。ふと前を見ると鏡があり、
オナニーしてあえいでいる女の姿が映っている。
「うわっ、いやらしい姿!! ていうか、自分じゃん。」
そんな風に思って、さらに興奮した。

その後、指をおまんこにピストンさせてすぐにいってしまった。
はじめて、女になってオナニーしたけど大満足だった。
2006/03/22 00:09:20(.4SxRSwo)
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