「あっ、お父さん手が・・」
俺は野田部長に言ったが、次第に感じてきていた。
「優子ちゃん、どうしたんだい?」
野田部長はニヤニヤしながら俺のTシャツを捲りあげていた。
「優子ちゃん、いけない娘だなあ。ノーブラじゃないか。儂を誘ってるのか?」俺はいつも風呂上がりはノーブラだったのでいつもの癖で実家でもブラを着け忘れていた。
「お父さん・・」
俺は修二に悪いと思いながらも、以前慰安旅行で偶然見た野田部長のおちんちんの大きさを思い出し、エッチな気分になってきた。
「下の方はどうなってるかなあ」
野田部長は俺のパンツを脱がした。
「優子ちゃん、濡れてるじゃないか。」「お父さん、恥ずかしいです」
俺は野田部長がアソコを見てると思っただけで、すっかり濡れ濡れだった。
「優子ちゃん、儂の息子は修二のよりデカいぞ」
野田部長はそう言いながら、勃起したベニスを俺の前に出した。