「んっ…」
始めて口の中に異物感を味わった大樹はびっくりしていた…もしかするとこの相手が明後日にデートの約束をしていた優実ちゃんだったかも知れないのに…そう思うとショックで力が抜けてきた、その不意を付き和人がさらに夕凪を押し倒して来た。
「わっ!?」
「先輩…いいですよね?」
「えっ?な、なんだ?ちょっと待てって!」
つい男言葉に戻った大樹だったが和人は気付かないまま制服の上から胸を触ってきた…
「や…ダメ…」
だんだんと夕凪の身体が感じ始め大樹はこれまでにない快感に陥ろうとしていた。
「可愛いです…先輩」
和人はスカートの中に手を滑り込ませてきた。
スカートの上から夕凪の秘部を指でグリグリと責めてくる…だんだんと湿り始めてきていたが大樹は屈辱的なので我慢していた …
どちらがいいですか?
1、屈辱的なレイプ物
2、ラブラブ恋愛物