ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
お酒24
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
投稿の削除 パスワード:
1:お酒24
投稿者: みどり ◆ursNpVlBQ
女になった俺は、中だしされても男に戻れなくなっていた。俺は男に戻るのを諦めて修二と同棲していた。
「優子ちゃん、今度両親に会って欲しいんだけど」
「えっ?ご両親と?」
「うん、両親がどうしても会わせろって聞かないんだ」
俺は困ったが会う事にした。
次の土曜日俺は修二と一緒に修二の実家に行った。
(あれ?ここは確か)
俺はその家に見覚えがあった。
「ただいま、優子ちゃんを連れて来たよ」
修二がドアを開けて俺はびっくりした。(あっ!ここは男の時の上司だった野田部長の家だ)
俺はあまりの偶然にただ驚いていた。
「優子ちゃん、いらっしゃい。まあ上がって」
修二の母親が笑顔で言ってきた。
「お邪魔します」
俺は中に入ってリビングに通された。
「優子ちゃんか。修二からいろいろ話を聞いてたけど思ってた以上に可愛いね」上司だった時には厳しい言葉しか聞いた事がなかった野田部長が俺の容姿を誉めるのは悪い気がしなかった。
夕食では俺は修二の母親を手伝い、すっかり母親も俺の事を気に入ったみたいだった。修二は野田部長とお酒を飲みベロベロになっていた。「優子ちゃん、修二もこんなに酔っているから泊まっていくといいよ」
俺は頷いた。野田部長と一緒に修二を部屋に連れていき寝かすと、リビングに戻った。
「優子ちゃん、お風呂沸いてるから入っておいで」
修二の母親に言われたので俺は風呂に入った。
(しかし、修二の親父が野田部長だとはびっくりしたなあ)俺はそんな事を思いながら風呂から上がった。
リビングに行くと野田部長が一人で飲んでいたので俺は横に座り酌をすることにした。
「うちは男ばかりだから嬉しいよ」
野田部長は酒をおいしそうに飲んでいた。
「優子ちゃん、後はよろしくね」
修二の母親は俺と野田部長を残し寝に行った。
俺もその時にはかなり酔いが回っていて野田部長に寄りかかっていた。修二の母親が出て行くとしばらくは飲んでいたが野田部長の手が次第に俺のおっぱいを触っていた。
 
2006/03/15 00:02:04(o8PJ37I9)
2
投稿者: ひまじん ◆kRmj.CqoBI
いつも楽しみにみどりさんの読んでます(≧▽≦)大分前にやっていたきいろさんとの続きのお話を書くやつを一緒にやりませんか?お返事待ってます(〃∇〃*)
06/03/18 15:11 (M5tVQA98)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.