性差遺伝子***18***
(あー、私のバギナに林さんのペニスが入ってくるー)
今までこんな程度のことは気にもとめなかったが、まるで処女のようにペニスが私
の中に入ってくるのが感じられた。
「ああー、いいわー」
「突いてー、あなたのペニスで突いてー」
俺は両膝を立てて一番挿入しやすい体位を取った。
林は勃起したペニスを俺のバギナの中で前後させて
俺の体は林の大きな体ととともにベッドの上で一体になって動き続けた。
林は俺の乳房を両手で揉んだり、右手で右の乳房、左の乳房という風に最大限俺の
体を楽しもうとしていた。しかしブラウスのボタンははずさないで女子高生姿の俺
を犯したがっているのだ。俺も仰向けで林の下で、自分のブラウスのふくらみを確
かめたり、林の腰を受け入れているチェック柄のスカートが掛かった両足を見なが
ら、女子高生姿の女の自分を実感したかった。
「あんあんあん」
ペニスのピストン運動でよがり声がリズミカルに知らずにかわいらしい声で発せら
れた。林はその声でますますピストン運動を激しくした。俺は唯一自由になる首を
ベッドの上で左右に振った。女の快感に我慢できずに激しく動かした。
その運動を妨げるように、林は俺の唇に唇を重ねて舌を入れてきた。俺は、女の快
感をそのキスに発散させるかのように林のキスに激しく答え舌を絡めさせて、下半
身のバギナでは林のペニスにされるがままを、キスでは主導権を取るかのごとく激
しく舌を絡めて林の舌を犯すかのように激しく・・・

男の林は自分で主導権を握りたいのだろう、突然舌をはずした。
「バックからしようか？」
俺のバギナにペニスを突っ込んだまま、ペニスは勃起したままで林は俺を起き上が
らせて、抱っこの格好にさせた。
俺はピストン運度を止められて、林に抱きついたまま騎乗位の格好で自分でピスト
ン運動を続けようとした。
しかし林はそれをさせずに俺の体をペニスとバギナを軸に半回転させてバックの向
きにさせる。
「前に両手をついて」「こう？」
俺の女子高生が四つんばいになり、スカートに隠れて林の下半身がつながってい
る。ベッドのすぐ横にある姿見で俺の姿がはっきりと確認できる。
完全に主導権を握った林は、大きくペニスを俺のバギナの奥に突っ込んだ。
「あーーーーん、あん」
俺のか細い背中は大きくのけぞって両手でベッドのシーツを握りしめた。ペニスの
ピストン運動はさらに激しく続いた。