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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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投稿者: ゆうた ◆TNEhGgMknc
いつもの駅・・・だけどここにいるのはいつもの僕じゃないんだ、変身した
僕・・・女子高生になった僕なんだ。
普段は塾に行く時くらいにしか使わない電車だけど、今日は初めて買い物で
電車に乗るんだ。

‘えっと・・・・電車の時間は・・・’

とりあえずやっぱり都内の某所に行ってみようと電車の時間を見ていると、
改札口のほうに見たことのある顔・・・・同級生の翔と健一だ。
二人ともどこかに行くのかわからないけど、なんだか楽しそうに話しながら
こっちに向かってきた。

「せっかく休みだからゆうた誘ってやろうと思ったのにさぁ、家に誰もいな
いしさ」

そんな会話をしながら横を通り過ぎていったんだ。

‘やっぱ変身してこんな制服着てたらわかんないよね’

なんだかおかしくなって笑っちゃったんだけど、二人ともチラッとこっちを
見て首傾げてたんだ。

‘ちょっとからかってみよっかなぁ・・・・’

そんな気持ちになって何気なく近づいて話しかけたんだ。

『ねぇねぇ、ちょっと~聞きたい事あるんだけど~』

二人の後ろから声をかけてみたんだ、そのとき二人ともびっくりした感じ
で・・・

「え?俺たちに言ってんの?」

『だって二人しかいないじゃん?あのさ~○○駅に行くのってこっちのホー
ムに行けばいいの?あんまし電車乗らないからわかんなくて~』

二人とも顔を見合わせながら

「○○駅なら向こうじゃん?あっちに行く電車に乗らないといけないよ」

『そうなんだぁ、わかった行ってみるね、ありがと』

にっこり微笑んで見せて、連絡通路を向かいの階段のほうに歩いて・・ちょ
っとお尻を振りながらミニスカをひらつかせるように・・・

‘どうするのかなぁ?二人とも覗きにきちゃうかな?ミニスカの中・・・’

そんなこと考えながら歩いてると、やっぱり後ろから二人の気配を感じ
て・・・ゆっくり階段をのぼって、ミニスカを手やかばんで隠さないで二人
にパンティーを見せつけながら・・・・

階段を上りきる寸前で後ろを振り向いて言ってやったんだ

『小学生のくせに女子高生のパンツ覗いてんじゃね~よ、翔と健一!あは
は!』

「え?」

二人とも驚いたって言うか、名前を言われたことにびっくりして慌てて階段
を駆け下りていったんだ。

‘おもしろい、やっぱりいつもの自分じゃないから何でも楽しいかも’

ホームに立つといつもと違う駅の雰囲気、違う世界にでも行ってしまうよう
な感じがしたんだ・・・・
 
2006/02/13 00:40:49(VI8Dy9st)
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