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性差遺伝子***17***
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:性差遺伝子***17***
投稿者: 明美 ◆53E7pceueU
性差遺伝子***17***
林は俺の女子高生姿を見て突進してベッドに押し倒した。
スカートは前側がふわっとまくれ上がり白いショーツが露わになった。コットンで
無地の生地にループのレースが縁取られいて赤いかわいいリボンが前についてい
る。

林はいとおしくショーツの少し盛り上がったビーナスの丘にほおずりしたり、そっ
と手のひらでなでることを繰り返した。
俺は両膝を立てた自分の股間を改めて見た。そこには頼りないくらいに何もなく、
両脚は男とは違って間隔が開いて、ペニスがない頼りなさが際だっていた。
しかしその女のひ弱さが俺の心に女の自覚を今まで以上に呼び起こさせた。
林は俺の股間にほおずりし続けるので、俺は片ひざにして林の性欲をそそるように
してみた。林は我慢できなくなり、焦りながら、立てた膝をベッドに倒してヒップ
からショーツを脱がしにかかった。
ショーツは片足に掛かったまま、俺のバギナには林の指が入ってきた。
「あぁぁーーん、いいわーー」こんな軽度の前戯で全身に快感が走る。今までに経
験したことのない軽やかでさわやかな快感だった。
林の左手は俺の乳房を揉んでいた。ポリエステルのブラウスの上から俺のバストの
形を確かめるように優しく、しかし力強く揉んでいた。ブラジャーとブラウスがこ
すれて衣擦れの音がかすかにしていた。

(あ~~、私は女の子なんだーー)

俺は硬派を気取っていて青春の甘い思い出はなかった。しかし今女としてその青春
を取り戻せるのだ。林も俺同様硬派で青春を取り戻すかのように俺の上に覆い被さ
っている。
「弘子ーー、好きだよー」
「ああーん、林さーん、私はあなたのものよー」
俺は両膝を立てられて林のペニスは俺の股の間でどくどくと首を上下に脈打ってい
る。
「入れるよー」
「うーーん、入れて、お願い」

 
2006/02/12 19:03:03(gC6MRbUj)
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