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性差遺伝子***14***
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:性差遺伝子***14***
投稿者: 明美 ◆53E7pceueU
性差遺伝子***14***
1週間後の金曜日今度は山下から電話があった。
「今日俺のうちでまたカラオケしようや」
少し返事をとまどっていると
「あのフェラの動画、ネットに載せようかなー」
俺は渋々、というよりそのふりをして誘いに答えた。
山下の家に行くと例のごとく中本がいた。もう一人ラグビー部の後輩の林が座って
いた。「林、ほら誰かにそっくりだろ」
「えっ、あっ、石坂先輩の妹か?」
「いいや、赤の他人なんだ、女だし」
「俺たちのセフレさ」
「えっ、やっちゃってもいいのか?」
「かわいい顔してて、結構好き者なんだぜ」
俺は少女のようにはにかんだ。

がっつくように林のやつは俺に襲いかかった。
俺の膝丈までしかないスカートを簡単にまくり上げてショーツの中に手を入れてき
た。
「おい、林、そんなにがっつくなよ」
「今日はお前に主食を食べてもらうから」
ラグビー部では権威と実力でこいつらを押さえ込んでいたのに、今からこいつらの
性欲のはけ口にされるのか。
悔しさはほんの一瞬だった。バギナに指が入れられてすぐに、からだが素直にそれ
に反応した。
「いやん」俺は体をのけぞらせた。
俺の小さな体が大柄の林に優しく抱きかかえられて、胸の中でもてあそばれてい
る。
ブラウスのボタンが次々とはずされて、かわいい花の刺繍の入ったブラジャーとは
ち切れんばかりのバストが三人の目に飛び込んだ。
「おっ、今日は結構勝負してるじゃん」
「かわいいブラだけどその下に用があるんだよ」
林は左手だけで俺の自由を奪い、いくら体をよじらせて逃れようとしても徒労に終
わった。ブラのホックがはずされて乳房が露わになったが、肩ひもはそのままでブ
ラジャーは乳房をわずかに隠している。
「チラリズムが俺好きだから、このままの方が燃えそうだなー」

上半身を胸に支えられたまま俺のバギナが右手でもてあそばれて、左手はしきりに
俺の乳房を揉んでいた。
「男を知らないようなきれいな乳首だなー、こいつ」
「そうだろ」
俺は男どものこんな会話が悔しさよりもうれしかった。
「俺たちがいろいろ開発してやろうぜ」
「じゃ、約束通り俺がいただくぜ」
林に体を抱きかかえられてベッドの上に四つんばいにされた。
「石坂先輩のケツにカマ掘ってみたかったんだ」
俺のバギナにペニスの先を当てていきなりインサートしてきた。
「いやーん」俺はのけぞった。
「サイコー」すぐにピストン運動が始まり俺の体は前後に大きく動き、乳房がセク
シーに揺れていた。ブラジャーは肩ひもは腕が通ったまま、ベッドに外れていた。

「おい、林、カマ掘るんだったら、アナルに入れろよ」
山下がハンドクリームを持ってきて俺のアナルに指を出し入れして塗りつけた。
「こんなに小さいのに入るか?」
特殊なクリームか?肛門がやけに熱くなって林の指が何本か入るのを感じていた。
指が抜かれたら大きなものが肛門に入ってきた。
「きゃーー」


 
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2006/01/26 06:37:58(zjALQrQJ)
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