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お酒23
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:お酒23
投稿者: みどり ◆ursNpVlBQ
やがて修二は俺のおまんこにおちんちんを入れて動きだした。
「えっ・・いやだ・・修二くん・・」
修二のおちんちんを受け入れた俺のおまんこは今まで経験した事のない気持ちだった。
(修二のおちんちん、すごくいい)
「修二くん、優子すごく気持ちいいわ」俺は修二に抱きつきながら、腰を動かしていた。
「優子さん、俺もすごく気持ちいいです。中に出していいですか?」
(えっ!中だしされたら男に戻ってしまう!でも修二の精液受けたい)
俺は意識を朦朧とさせながら、頷いていた。
「優子さん、出しますよ!」
修二はそう言うと俺のおまんこに精液を出した。
(あ~あ。中出しされちゃったよ。修二びっくりするだろうな。)
俺は修二に男だとバレるのを覚悟した。しかし、10分経っても男に戻らなかった。
(あれ?男に戻らないぞ?どうなってるんだ?)
俺は修二に腕枕されながら、唖然としていた。
「優子さん、俺なんか変な感じなんです。なんか、初めて会ったのに懐かしい感じで。俺優子さんが大好きです。」
「私も今までの男とは違う気がするの」俺は素直な感想を言った。
「じゃあ、付き合って下さい」
俺はコクンと頷いた。結局修二は朝まで俺の部屋にいて、帰って行った。
次の日は日曜日だったので俺は親父にこの事を報告するために実家に帰った。
 
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2006/01/25 23:31:41(c/4xgcdJ)
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