店長に抱きつかれて、嫌がるふりをしていたが、
結局体中を触られまくった。そして、
「壁に手をあてて、尻を突き出すんだ!!」
と言われて、お尻を店長の方にすると、
店長は制服のスカートを捲り上げ、パンティを脱がされてしまった。
「丸見えだぞ。すごい濡れてるじゃないか、ビチョビチョだ。」
そう言うと、店長はアソコを舐めだした。
「ああっ!!やめてください。勘弁してください。」
「そんなこといってるけど、すごい感じてんだろ」
店長の言った通り、すごく気持ちよかったんだけどね。
ますます店長は激しくアソコを舐めだした。
「ああっ～!!」
「客はなあ、いつもおまえにこういうことしたいって思って食事してん
だ!!」
そして今度は舐めるのをやめて、オチンチンをバックで入れてきた。
「あうっ!!」
「みんなこうやって、おまえをヒィヒィ言わせたいって思ってんだぞ!!」
「あっ～～～!」
店長に後ろからガンガン突かれ、さらに言葉責めにあって、
我を忘れる程感じてしまった。
「ああ気持ちいい、もう我慢できねえ、出すぞ、おらっ!!」
ザーメンを顔射して店長はフィニッシュした。すごく満足そうだった。
まあ自分の言うのも変な話だが、これだけ可愛い子とＨできたんだから
満足しない訳ないか。

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