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性差遺伝子***10***
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:性差遺伝子***10***
投稿者: 明美 ◆53E7pceueU
性差遺伝子***10***
〈久しぶりの投稿です。前(10/27)の続きになります。〉

山下のピストン運動で俺は完全に女の体がうずいて
前にぶら下がっている中本のペニスにむしゃぶりついた。
山下が俺の腰に手を当ててピストン運動を続けて
俺の体は前後にリズミカルに揺れた。
形よくぶら下がっている乳房も一緒に揺れている。
ベッドに両手をついて頭を大きく上に反らして
中本のペニスをくわえたまま体と一緒に前後にフェラチォをした。
中本はそんな俺を上から見下ろしたまま優越感に浸っている。
「石坂先輩っ、いいぞっ、その調子でフェラを続けろ」
部活時代に馬鹿にしてた二人の男に前後を無理矢理犯されて
俺の屈辱感はなすすべもなく上り詰めていくように思われたが
女の俺の体はそれを忘れさせてくれるほど
屈辱感を全身の快感に変えた。

「おーー、がまんできねー」
山下が俺の体からペニスを抜いて背中に精液をぶちかけた。

「こっちも頼むぜ、石坂先輩」
中本は俺の方に体を進めてきて俺はベッドの上に正座した格好で
上目遣いに中本の様子を見ながらフェラを続けた。
「おっ、いくぞー」
中本も俺の顔にザーメンをドクドクと発射した。
俺は顔と全身に精液を浴びてベッドに放心状態となった。


会社では何もなく数週間が過ぎた。
突然山下が俺の部署にやってきた。
「これからもずっと仲良くやろうや、先輩」
「私はその人とは関係ないですからっ」
内心いつまでこの秘密がばれないでいるか不安である。
「また会おうや、もう一人紹介したいやつがいるんだ」

指定されたクラブに行って山下と中本がいた。
その二人の隣に女性が一人座っていた。
「よっ、来たな、お前の元カノの小百合だよ」
「あっ」俺は思わず声を出してしまった。
小百合も俺の顔を見て驚いた。

 
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2006/01/21 04:55:46(pNxNxr0J)
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