「お兄さん…激しいよぅ」
あっヤバい!
「ご、ごめんね」
「ううん…大丈夫だよ♪今度は夢芽(ゆめ)がしてあげるね☆」
女の子がズボンのチャックをおろし下半身をどんどん剥き出しにさせていく。
祐二はされるがままに従っていた。
下着をおろすとその下の男根は既に熱く固くなっていた。
「うわぁすごいねぇ♪♪」
裕二は下半身が熱くなっていくのを感じてはいたが、夢芽に言われた言葉といざ勃起した自分のモノを見て赤面している。
「お兄さん…味見してみるよ?」
夢芽が裕二の男根にしゃぶりつく。
ビクッ
「あっだめぇ」
裕二は感じていた。
(何?すごい温かいよぅ…あっだめぇ…気持ちよすぎる) 初めは乗り気ではなかったけど裕二はもう自分では押さえきれないほど興奮していた。
ジュブジュブジュブ…
「おひぃはん…ひもひひひ?」(お兄さん…気持ちいい?)
裕二は答える代わりに夢芽の頭を押さえつけ腰を振り始めた。
ジュブズブジュブ…
「ハァ…ハァハァ」
裕二は男の本能?とでもいうのだろうか?
誰に教わったわけでもなく夢中で腰を打ち付ける。