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お酒13
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:お酒13
投稿者: みどり ◆ursNpVlBQ
俺はナース服でいろいろポーズを取って誘ったが近藤は喜ぶだけで勃起はしなかった。
「優子ちゃん、やっぱり勃たないや。」
「仕方ないですね。また今度入れて下さいね」
「その代わりナース服あげるよ」
俺は近藤にキスをして、家に帰った。
親父はまだ帰ってなかったので俺は自分の部屋でオマンコに近藤から採取した精液を入れた。
「うっ・・」
俺は体の変化に身を任せていた。しばらくするともと通りになった。
(しかし今日はいろいろあったなあ)
俺はそんな事を考えていたが、しばらくするとインターホンが鳴った。
「はい。どちらさま?」「俺だよ。兄貴だよ」
去年結婚した兄貴の陽平だった。
俺がドアを開けると荷物を持って陽平が立っていた。
「どうしたんだよ?」
「実は浮気がばれて家追い出されたよ」
「そうかあ。まあ泊まっていけば?」
「ああしばらく世話になるよ」
俺は陽平をリビングに通した。
「親父とお袋は?」
「旅行行ったよ」
俺は兄貴も変わるのか確かめたくなり水にお酒を数滴入れた。
「まあ水でも」
「悪いなあ」
兄貴はそう言うと一気に飲んだ。
「まあ風呂でも入って」「ああそうするよ」
陽平は風呂に入った。
俺はしばらくリビングで時間を待ち、風呂に行った。
ドアを開けると呆気に取られた女がいた。俺は知らないふりをして、
「陽子なかなか出て来ないから心配したぞ」
「陽子?俺は陽平だぞ」「はあ?お前は俺の彼女の陽子だろ」
俺はそう言うと陽子の胸を揉んだ。
「あっ・・」

 
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2005/12/14 22:32:45(Zfu0/0IW)
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