「ひいっ!!」
根元まで入れられヴァギナは痛々しいぐらいに広がっていた。
「なかなかいい具合だな…全部飲み込んでるじゃないか、わしのチンポを…クククッ」
専務は体の向きを変え俺の中に入ったまま下になった。
「では、そろそろ…」
室長がお尻を掴みペニスを菊門に宛った。
「!!」
激痛が走り腹が詰まった感覚に陥った。
「こっちの穴は初物だったか、よくしまってるぞ」
動かしながら室長が言う
「こっちも締まってきたぞ…オォッ」
動かしながら専務が言う同時に突かれ痛さと気持ち良さが一緒になって襲ってくる…
「いくぞ…おっ!」
「私もイキます…うっ」
「あぁっ…いっ…いっちゃうぅ…」
三人が同時に絶頂に達し中に沢山の液体が流れ込んで来た…