「きゃあっ!」
男二人がそれぞれ上半身と下半身を抑えた。一人は胸を、一人はスカートの中に顔を突っ込んだ。
「や、やめてください!!」男の力で抑えられ抵抗出来ずになすがままの状態になっていた。
押し倒され両手両足を押さえられ服が乱れる…
「いい格好だな…言え、何者だ?お前は…」
伊能専務はそういうと俺に平手打ちをかましてきた。
「!!」
「まあ、そんな簡単に言うつもりはないだろうが…身体に吐いてもらうまでだ」
専務がそういうと他の二人が俺にのしかかる。
ビリビリッ!
ブラウスが破られスカートも脱がされ下着姿になる、ブラジャーの上から揉まれショーツ越しにアソコを触られる…
「んっんっ…」
「感じているようだな…じゃあ調教の始まりだ…」