その日、加東美希は大学の倉庫にいた、春日先生に言われ教材の片付けをしていたからだ。
｢はぁはぁ…重いなぁ、この箱｣
「加東、終わったんか？ご苦労さん」
｢あっ！先生、終わったんか？じゃないですよぉ。凄く重いですよ、この箱何入ってるんですかぁ？｣｢それか？何の箱やったかなぁ？｣
二人は箱を開けて見るとそこにはバイブとかローターとかの所謂大人のおもちゃが沢山入っていた…
｢や、やだぁ！先生何考えてるんですかぁ!?｣
｢おお！これは私物の…こんな所にあったんや～♪加東、使うてみるか？｣
｢ええぇ、な、何いってるんですかぁ!?
｢とかいって満更でもないんちゃうん？さっきから握りっぱなしやで♪｣
｢え、ああ、う…｣
二人は早速使って見ることに…
｢どうや？加東、ええか？ええのんかあ？｣
｢んっ…せんせい…ローターがクリちゃんに当たって…キモチいぃですぅ｣
｢加東のここブルブル震えてるで｣
｢あぁん…オマンコの方にも…何か入れてくださぁい…｣
春日先生は２０㎝の極太バイブを取り出してきた
｢ええっ、そ、そんなの入らないよぉ…｣
｢大丈夫やって、でももう少し濡らしとかなアカンかな…｣
先生は美希のオメコに口を付けた…

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