「んっんっあっ」
俺は駅前で30代くらいのサラリーマン風の男に声をかけホテルに誘った…
「ええなあ、若い子は…最高や。オメコよくしまってんで…」
「お、おじさんのおちんちんもキモチイイよぉ」
これはお世辞ではなくホントに気持ちよかった、身体が大分なれてきたのかこいつのペニスと俺のヴァギナが相性がいいのかわからないがふわっと宙に浮いているみたいな感覚に陥った。
「お、おじさんっ、も、もうあたしイッちゃうぅっ」「わ、わいももう…出る」ほぼ同時にイッたその瞬間!!
「ううっ!?」
俺の身体に異変が起こり全身が火傷を負ったように熱くなった…