そこからは覆面をした裸の男が二人入ってきた…
「誰だ?お前ら?」
男達は答えることもなく俺に襲い掛かってきた。
「!!」
一人が俺を押さえ付けもう一人が鞭を持っていて俺の身体を叩く…
「ぐはっ!」
「鞭の味をこれから覚えてもらう…性奴隷として生きてく為にな…」
俺を押さえていた男が呟く。性奴隷……だと!?
「お前ら…何者だ?」
それには答えず鞭を持っていた男が何かを俺の口にはめてペニスを目の前に持ってきた、舐めろということらしい。
噛んでやろうかと思ったが口が閉じずに噛めないようになっている。
諦めた俺はそいつのペニスを口に含んだ…
「んっんぐっんっ…」
男は喘ぎ声一つ出さずにいたがペニスはびくびくしていた。
なんとか声を出させてやろうと夢中になっていた俺に無理矢理ペニスを挿入してきた…
「ひっ!」
まだ少ししか濡れてなかった俺のヴァギナはキツく情けない声を出してしまっていた。
「ぐうっ…」
俺に入れている男が軽く唸る…
あまりの痛さにフェラチオをしていた口が留守になっていると顎を押さえつけ無理にペニスを入れてくる、前と後ろから攻められ頭がぼーっとなり絶頂に達していた…
「もうイッたのか!?獣みたいに突かれてよがってたのか?」