服を裂かれ下着だけになった俺の胸と股間を同時に責めてくる和哉。
｢胸とオマンコ、どっちが気持ちいいんだ？｣
当然答える訳もなくそのままベットに押し倒されるまで立ったままの状態で弄られていた。
｢舐めろよ､宏樹｣
中腰でペニスを突き出してきた和哉の硬くなっていたソレを嫌々口に含んだ。
チュパチュパチュパ…
｢上手いじゃん、何処で覚えたんだ？｣
何故だかはわからないがそんな嫌味に耐えながら俺は身体の芯が熱くなってくるのを感じていた。今が女の身体だからだろうか？和哉のペニスでさえ愛おしく想っていた
｢うっ…もういい…今度はお前を気持ちよくさせてやるぜ｣
和哉は俺のオマンコがはっきり見えるぐらいに足を押さえ手で体重をかけてきた、それは苦しい反面また余計にオマンコが濡れてくるのがわかった…
「もうグチョグチョじゃんか。淫乱なんだな」
ジュルジュルと音をたてられクリトリスを中心に攻められて頭がぼーっとなっていた。
｢ここは入れて欲しくてたまらなくなってるぜ…｣
そういうと奴のペニスはその格好のまま俺の中に入ってきた…

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