俺は拓也くんに裸にされた。
「恥ずかしいわ。」
俺は胸を隠したが拓也くんは俺の手をどかすと揉み始めた。
「あっあっあっ・・」
拓也くんの揉み方は激しかったがその激しさが逆に俺の乳首を刺激して勃起していた。
「みどりさんの乳首勃起してるよ!」
拓也くんは喜びながら俺の乳首をつねった。
「拓也くんだめ・・」
拓也くんは俺の言葉を聞くと更に激しく揉みつねっていった。
「あ~ん・・」
俺は拓也くんにされるがままだった。
「みどりさん、鏡を見て」
拓也くんがそう言うので俺は目を開けるとそこには拓也くんに後ろから抱かれながらあえいでいる自分の姿があった。
「拓也くんのオチンチン食べたい」
俺は拓也くんにおねだりした。