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お酒4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:お酒4
投稿者: みどり ◆ursNpVlBQ
女になった親父を見ていた俺はムラムラしてきた。
親父が熟睡してるのを確かめると、パジャマを脱がした。
体つきはちょっとぽっちゃりしていたが胸は俺好みの巨乳だった。
俺は親父の胸を舐めてみた。
「うん・・あっ・・」
親父は甘美な声を出した。俺はその声を聞くと思わずキスをしてしまった。親父は寝惚けながらも俺と舌を絡ませていた。俺は調子に乗り、全裸になると親父の口にオチンチンを入れた。
「チュパチュパチュパ・・」
親父は俺のオチンチンを美味しそうにしゃぶった。
「優也、気持ちいいか?」
突然親父は目を開け俺に言った。
「気持ちよすぎるよ」
親父はフェラを止め、俺の横に座った。
「優也も変化したのか?」
親父は俺に聞いてきた。「あ~。女に変化したよ。どうなってるんだよ?」
俺は親父に聞いた。
「遺伝だよ。何故そうなるかわからないが中だしされると元に戻るんだ。父さんはたまに女になってるが結構いいもんだよ。」
親父はそう言うと押し入れの中からトランクを出した。
「これが俺の衣装だ」
トランクの中には下着やスカートなどが入ってた。
「着てみてくれよ」
俺が頼むと親父は仕方ないなあと言う顔をして着替だした。
「普段は化粧もするんだが今日はこれだけだ」
俺は親父の格好に思わず見とれていた。巨乳をアピールするように、谷間が見える服だった。
「親父は女に変化して何人の男と寝たんだ。」
「100人くらいだなあ。最近は大学生の子とセフレになって一週間に二、三回エッチしてるよ」
「大学生と?バレないのか?」
「中だしされなければ、ずっと女のままだよ。俺は使ったコンドームを持って帰って膣に入れて元に戻るんだ。」
親父の言葉に俺は驚いた。
「優也、父さんの体で勃起していただろ?エッチするか」
親父はそう言うと俺の股間に顔を埋めた。
「親父、気持ちいいよ」俺は親父のフェラに気持ちよくなっていた。
親父は上着を脱ぎ俺のオチンチンをオッパイに挟んだ。
「親父出ちゃうよ。」
俺はそう言うと親父のオッパイに精液を出した。俺は恥ずかしかったが、親父は気にならないようで台所に行くと水を持ってきた。
「疲れたろ?まあ一杯」親父に勧められるまま水を飲み干した。
「優也はどんな女になるのかな?」
親父はニヤリと笑った。俺はまた酒を飲んでしまったらしい・・・
 
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2005/11/25 00:32:20(b8Y4E3Pv)
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