久し振りのこの感触…あったかい…
「ひ、宏海さんのが萌の中に入ってますぅ…!」
「う、うん…萌ちゃんの中ヌルヌルしてて気持ちいいわよ…」
この会話にムッときたのか見ていた泰治君が俺のヴァギナにペニスを当て俺の中に侵入してきた…
「!!あうんっ!!い、いきなりぃ…!!」
二人に押し潰されそうになった格好になり二重の快楽に酔いしれていた。
「あぁん、だめですぅ…イッちゃいますぅ」
「私も…三人で一緒にイコう…」
「ひゃああぁん!!」
「んっ!」
「!!」
三人は同時にイキ、出したのと出されたのとを同時に味わった…
「はあぁぁん、スッゴくよかったですぅ♪またしましょうねぇ、宏海おねーさまぁ」
「う、うん…」
なんか泰治君の目が痛い…
「あ、そぉだぁ。あたし達来週沢上東大学の学園祭に行くんですけど一緒に行きませんかぁ?」
沢上東!?俺の大学だ…!
「う、うん…いいわよ…」チャンスだ、研究室に入り込み秘密を暴いてやる…!!