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性差遺伝子***9***
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:性差遺伝子***9***
投稿者: 明美 ◆53E7pceueU
部屋に押し入れられるとすぐに中本のやつが
俺を床に押し倒して両腕を押さえつけた。
「山下、石坂のやつによくこんなことされたよなー」
「止めてくださいっ!!」
俺の両腕を左腕だけで床に押しつけて
自由になった右腕で俺のブラウスをまくり上げて
ブラジャーの中に手を入れてきた。
「石坂のやつ本人よりも、こっちの方がいいや」
ブラジャーの中で俺の乳房を揉みながら満足げに俺を見下ろしている。
「やめろよ、中本っ!!」つい先輩のつもりで叫んでしまった。
「ああっ、男言葉なんか使いやがって、
なんかあいつに似てきたなー、ますます興奮するぜ」
危なかった。もう少しでこいつのあだ名を叫びそうになった。
そんなこと叫べば、不審に思い俺のことを調べ上げるだろう。
俺が石坂本人だとわかってしまえば、
この先こいつらの性奴隷にでもされるかも知れない。

ブラジャーはホックはそのままで上にずらされて
白い乳房とピンク色の乳首があらわになった。
「きれいな乳首だなー、少女のように」
当然俺は女になってからまだ1年足らずで
確かに体は少女のような美しさを持っている。
「おい、突っ立ってないで手伝えよっ」
山下が俺の下半身のところにやって来て
ばたつかせていた足を押さえた。
「女の力で男二人にかなうわけないだろ、
お前も好きなんだから楽しめよ」

スカートの中に手を入れてきてショーツを足首までずらされた。
バギナに指が入れられて、俺はバギナが傷つくのを恐れて観念した。
「やっとおとなしくなったなー」
二人で俺の体は軽く持ち上げられて床に四つんばいにされた。
「二人で石坂先輩を犯すっていうのはどうだ?」
「私はその人とは関係ないんですから、止めてくださいっ!!」
「いいじゃねーか、一種のコスプレだよ」

いきなり山下がバックで俺のバギナにペニスをぶち込んできた。
「いやーん」俺の体は無意識にのけぞった。
「おい、俺の方にも奉仕しなよ」
中本は俺の顔の前にペニスをぶらつかせて仁王立ちになっていた。
「絶対に嫌ですっ」俺は横を向いて拒絶した。
「中本、見ていな、自分からくわえさせてやるから」
あのケータイに撮られたフェラチオのことを言ったのだろう。
山下がペニスをピストン運動させながらニヤニヤしている。
この部屋にも大きな姿見が置いてあって
俺を犯しているこいつらの姿が難なく見ることができた。


 
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2005/10/27 06:40:09(92/3AlzP)
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