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性差遺伝子***8***
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:性差遺伝子***8***
投稿者: 明美 ◆53E7pceueU
会社では部署が違うので山下に会うことはほとんどなかった。
しかし山下が俺のところにあいつを連れてきたときは驚いた。
「弘美君、君はなかなか好きなんだなー。意外だったよ」
「・・・」
「こいつ、俺の学生時代のダチだよ、紹介するよ」
「あっ」
「え?知り合いか?」
「いえ、元彼に感じが似ていたので、つい」
こいつは山下のナンパ仲間でラグビー部では、
硬派な俺としてはこいつも気にくわなくてよくいじめた覚えがあった。
「なっ、中本、弘美を見て誰か思い出さないか?」
「あっ、あの野郎に似てるなー。石坂だったっけ、妹か?」
「いや、他人のそら似というのか、女だけど感じ持ってるだろ」

「今日の帰り、三人で食事しようや」
「いえ・・・」
「俺の携帯は、ムービーも撮れる最新型なんだ、ほら」
ディスプレイに、男にバックで犯されてよがっている俺の姿が
前に置いてあった鏡に映っていた俺の姿が時々顔がアップにされて写ってい
た。
「これも撮ったよ」
男のペニスのむしゃぶりついてフェラチオをして
男の手が俺を離そうとしてもまだむしゃぶりつこうとしている哀れな姿も。

仕事が終わって指定されたホテルのロビーに行ってみた。
「やっぱ、好きなんだー」
「ケータイの写真消してください!!」
「じゃ、食事付き合えよな、中本も来るからさ」
「・・・」
仕方なく二人の後をついて行って最上階の中華レストランに向かった。
アルコールは飲まないようにして正気を保つようにした。

「ケータイは部屋の中に置いてあるんだ」
「えっ?」
「写真消してほしいんだろ?」
「なぜ、部屋なんか取ってるんですかっ・・」
「中本が遊びに来て泊まってるんだよ」
「それじゃ、今日はいいですっ」

食事の後、エレベータでロビーに向かうと思っていたら、
やつは12階のボタンを押して、ドアが開くと客室の廊下だった。
「ここの階に部屋があるから来なよ」
「いやっ」
山下と中本は俺の両脇を抱えてエレベータのすぐ前にある部屋に
無理矢理連れて行って中に押し入れられた。
 
2005/10/26 17:12:57(8afkQft8)
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