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性差遺伝子***5***
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:性差遺伝子***5***
投稿者: 明美 ◆53E7pceueU
自分でオナニーするとは大違いに快感が全身に走る。
予期しない快感が全神経に伝わり
男としての屈辱よりも女の体の快感が勝り
俺はよがって自然とあいつの指に反応した。
俺が受け入れる準備が出来たと察知して
俺のショーツを素早く足から抜いた。
「さあ、俺のペニスをごちそうするよ」
あいつはバギナにそそり立ったペニスを一気に挿入してきた。
俺の体はベッドの上でのけぞってあいつのペニスを飲み込んだ。
あいつは両腕で俺の両腕をベッドに押さえつけて
勝ち誇ったように俺を見下ろしピストン運動を始めた。
はじめはゆっくり俺の反応を楽しんで、時に激しく自分の快感を高めて
射精の寸前に運動を止めて、俺の体をもてあそんでいる。

ベッドに押さえつけられて、ペニスを突っ込まれて
俺はあのとき部室でこの女たらしを床に羽交い締めしたことを思い出した。
そのときあいつも同じことを思ったのか
「おまえ、本当に石坂と関係ないのか?」
「あーーん、あん、あん」俺はよがり声でごまかした。
「石坂先輩をこんな風に俺のペニスを突っ込んでやったらどんなにせいせいするか
なー」
より激しくピストン運動を続けた。
もし俺がその先輩だとやつにわかってしまえば
俺の屈辱は想像を絶するだろう。
それよりも俺は妊娠のことが気にかかった。
俺の体はもう生理も経験し、精液で妊娠させられる体なのだ。
「ねえ、中には出さないで、お願い」
セックスで何度も女から聞いたこの言葉が俺の口から出るとは、情けなかった。
「ださねーよ、面倒は嫌いだから」
ピストン運動をやめて、バギナからペニスを抜いた。
あいつのペニスはみるみるうちにしぼんでいった。
「その代わり口でしてくれよな」と俺の口の横に膝を着いて
俺の頭を支えて口にやつのペニスを押し当てた。
まさかあいつのペニスをフェラチオするなんて。
「早く始めないかよ」やつは無理矢理ペニスを口の中に押し込んできた。
 
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2005/10/06 04:48:06(e4mxt8Zj)
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