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ある日
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:ある日
投稿者: みどり ◆ursNpVlBQ
女としての初体験?を無事済ませた俺は、秀樹の事をもう兄貴として見る事なく、愛する人だと思うようになっていた。
そんなある日の事、秀樹を仕事に送り出して掃除をしていると、電話が鳴った。
「もしもし?」
「みどりちゃんか?俺だよ」
俺は全然相手が誰なのか分からなかったのだが、体が熱ってくるのが分かった。
「あの・・誰ですか?」「結婚したら冷たいなあ。会社で一緒だった後藤だよ。今近くまで来てるから、会わないか?」
俺はその名前を聞いてピンときた。確か結婚式の時挨拶していたみどりの上司だ。
「あっ!後藤部長ですか!久しぶりだったから分からなかったです。分かりました。じゃあ駅前で」
俺はそう言いながら、ドキドキしていた。
電話を切ると、急いで身支度をした。持っている服の中で一番セクシーな服を選び、下着も一番のお気に入りを着けた。念入りに化粧をして駅前に行った。
駅前に着くと、後藤が待っていた。
「部長お久しぶりです」「みどりちゃん、すっかり人妻になったなあ」
「それって、おばちゃんになったって事ですか?」
「いやいや、人妻の色気が出てきたよ。ちょっとドライブでもしようか?」
「はい!」
俺は後藤の車に乗り込んだ。
「なんか、デートみたいですね」
俺はドキドキしながら言った。
「じゃあ、今日は恋人って言う事で。」
後藤はそう言うと運転しながら、俺の手を握ってきた。そのまま、いろいろ話しながら山の展望台に着いた。
「いい景色ですね」
俺が景色を見ながら言うと後藤が後ろから抱きついてきた。
「部長!どうしたんですか?」
俺はドキドキしながら言った。
「みどり、俺はお前が好きだったんだ。だが、俺は結婚してるからこの想いを我慢していた。でもみどりが結婚して会社を辞めてから会いたくて仕方なかった」
後藤はそう言うとキスをしてきた。俺も舌を絡ませながら、
「部長、私も好きでした。でも不倫になってしまうから、我慢してました」
後藤は俺の言葉を聞くと更に舌を絡ませてきた。俺は後藤に体を預けながら長い間キスをしていた。キスが終わると俺たちは人気のない山の中に入って行った。
周りに人気がないところで俺は後藤に抱きつき舌を絡ませていった。後藤は俺の服のボタンを外しながら、やがて上半身がブラだけになった。後藤は更に俺のブラを外し、オッパイを愛撫しだした。
 
2005/10/03 23:15:53(e7EtsW/7)
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