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性差遺伝子***4***
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:性差遺伝子***4***
投稿者: 明美 ◆53E7pceueU
女の体になって屈辱の毎日が続いていたが、
家ではこの際と思いいろいろな快感を楽しんだ。
バギナに指を入れてみると、刺激が頭を突き抜けた。
「何だ、この快感は」俺は指を増やしたり
くねくねと指をバギナの中で回したり、
毎晩寝るのも惜しんでオナニーをしていた。
バストは日ごとに形よく膨らんでいき、
最初はAカップのブラジャーで十分だったが
今はCカップでははち切れそうになって
3/4カップのブラが俺はお気に入りで
上に丸くはち切れんばかりの乳房がセクシーだ。

夜は一人女の体を自分でもてあそび時間を忘れるが
朝になると、あの男の朝立ちが懐かしく、
ペニスのない股に手をやって自信喪失を感じ
一日が憂鬱とすら思ってしまう。
髪の毛も普通の女の子のような長さにまで伸びて
細い軽やかなつやのある髪は、セミロングのおとなしい感じにカットした。
この髪型は大学時代につきあっていた小百合の髪型で
今の俺は、軽く思われないように真面目風にして、
この髪型で男にナンパされるのを防ごうとしていた。
男にこの体を性欲処理のためもてあそばれるなんて、
考えただけで身の毛がよだつ。

会社の廊下で大学時代のラグビーの後輩の山下を見つけた。
当然やつは俺には気が付かなかったが、俺の後ろ姿をじっと見つめていた。
あいつは、どこかの社長のボンボンで大学時代から
金に物を言わせて女をナンパする気にくわないやつだった。
俺とつきあっていた小百合も俺が大学を卒業した後、
やつとつき合うようになり俺から離れて行った。
そんなこともあり、俺は何かと山下をいじめて
先輩の権力と、勝ってていた体力とで床にねじ伏せたこともしばしばだった。

「君、あまり見ないよね。この前廊下で会ったけど」
あれからすぐにあいつが声をかけてきた。
「はい、先月からこちらに・・」
「僕の好きな髪型してるよね」「えっ、そうなんですか?」
いきなり俺の髪の毛を触ってきた。
「今晩食事しない?」「えっ・・・」
突然のことで返事に詰まっていたら
「じゃ、ここで6時に」と強引に店の名刺を
ブラウスの胸ポケットにねじ込んでいった。
俺は行かないつもりでいたが、小百合のことを少しでも探りたくて
すぐに帰るつもりで店に行った。
「やっぱり来てくれたね」「・・・」

こいつのことはもうわかっているから、
怪しまれないように小百合のことを何とか話題に持っていこうと考えていた。
「元カノのことを聞きたがるんだな、君は」
「えっ、そういう訳じゃないんだけど」
「君の目は、大学時代のラグビーの先輩の目によく似てるんだよなー」
「えっ?」俺は一瞬ドキッとした。
「君のお兄さんだったりして、ははは、いやなやつだったけど
あいつ今どうしてるんだろうか」

料理はやつがすべて注文してあり、
ジュースのつもりで飲んでいたのはカクテルで
知らない間にかなり酔わされてしまった。
「もう帰る?タクシーで送るよ」
二人でタクシーに乗った。
しかし気が付くとそこはラブホテルの一室で
回転ベッドの上に寝かされていて、天井には俺の姿が
ブラウスがはだけて、白いブラジャーが覗いて
スカートを腰までまくられた俺の姿が大きな鏡に映っていた。

傍らにあいつがブランディーを片手に上から俺を眺めて
「やっと気が付いたね、君がやりたいと言うから来たんだよー。
さっ、じゃ、始めようか?」と
ショーツの中にいきなり手を入れて俺のバギナに指を入れてきた。
それと同時に無理矢理キスをしてきて舌を入れて
男の力で上と下の穴を押さえられて身動きが出来なかった。

 
2005/10/03 05:50:07(zQzCCnxo)
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