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ある日
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:ある日
投稿者: みどり ◆ursNpVlBQ
自分?の葬式が終わり俺は秀樹と家に戻った。いよいよ女としての第一歩だ。
秀樹が先にお風呂に入った。しばらくすると、
「みどり、一緒に入ろう」
呼ぶ声がした。俺は戸惑いながらも、脱衣所に行き服を脱ぎだした。全裸になり鏡を見ると、色気たっぷりの若妻の体だった。扉を開けると、秀樹は椅子に座っていた。
「みどり、体洗ってくれるか?」
俺は頷き、ボディソープを泡立て背中を洗い出した。
「前も洗ってくれ」
更に言われた俺は、背中越しに前を洗い出した。そして、ついに秀樹のオチンチンを洗い出した。俺は念入りに洗っていたが、段々勃起してきた。「すごい・・」
俺は思わず声が出た。俊介だった自分のオチンチンと比べようがないくらいでかかった。
(兄弟でも全然違うよ)俺はかなり動揺していた。秀樹はニヤニヤ笑いながら、俺の手を握り更にオチンチンを洗わせた。「秀樹流すね。」
俺はシャワーを出し、泡を流した。
すっかり泡が無くなると秀樹は仁王だちになり、俺の顔の前に勃起したオチンチンを出した。
(フェラしろって事か?)
俺は秀樹のオチンチンを握ると、決心して口に含んだ。
「チュパチュパチュパ」俺がフェラしている音が響いていた。
(男のオチンチンって意外においしいな)
俺はそんな事を思ったりしながらも、更にオチンチンをフェラした。
「みどり、今日はいつも以上に激しいフェラだなあ」
秀樹は気持ちよさそうな顔をしながら、俺の頭を撫でた。
「だって久しぶりだもん」
俺は思わず言った。
「じゃあ、フェラで一回出してくれ」
秀樹がそう言うので、俺は更にペースを上げフェラした。
「みどり、気持ち良すぎるよ。出てしまうよ。」秀樹はそう言うと俺の口のなかに精液を出した。俺は残らず口に含もうとしたが、量が多く口から垂れ流れ精液がオッパイに流れAVで見るような精液まみれになっていた。
「いっぱい、出ちゃったね」
俺はオッパイに流れた精液を処理しながら、秀樹を見た。
「みどりがエロすぎるんだよ」
秀樹はそう言いながら、湯船に入った。俺はシャワーで精液を流し、秀樹が入っている上に乗るように湯船に入った。
 
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2005/09/28 22:43:06(bGySqrOd)
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