正常位でおっきなおちんちんを入れられ、押し潰されそうな圧迫感と息ができない苦しさでただ先生にされるがままになっているぼく…
「締まる…締まるなぁ……かずのココ、元男とは思えないくらいよくしまってるぞお」
「んっんっん…あぁっ」
先生は一旦おちんちんを抜きぼくの足を膝を抱えながらアソコが丸見え状態にして上からピストン運動をしてきた。
「ぐっぐっぐっ… あふうぅ、く、苦し…」
「でも、ここはキモチよさそうだぞ…ほら…」
先生は気持ちよさそうに顔を出しているクリトリスを弄った、急に弄られたので身体が反応してしまいぼくのおまんこがキュッと締まった。
「うわっ、で、出るっ!!」
「え!?」
どぷっ、びゅるっ、びゅっ…
大量の精液を中に出しながら先生はぼくの上でくたっとなっていた…
体育祭はまだまだ続いていたが二人の体育祭は終わったみたいだった…