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女にされて【11】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:女にされて【11】
投稿者: 明美 ◆53E7pceueU
あの映画館でのレイプは俺にかなりの精神的打撃を与えた。
見知らぬ男たちによるレイプだからか?
あまりにも多くのペニスが俺の膣に挿入されたからか?

あの夜から毎日寝入りばなにあのシーンが夢に出てくるのだ。
純粋な女の俺が、つまり生まれたままの女としての俺が
あの映画館に入り、あの男たちが俺をあのときのようにレイプする。
しかし、あのときとは違い、女の俺を性転換した男だと思いこみ
バックでピストン運動をしていた太いペニスが急に止められる。
ここでうなされて目が覚めて、そのまま一睡も出来なくなってしまう。
当然睡眠不足で仕事どころではなく、
休暇をもらって性転換手術をした病院にカウンセリングに行くことにした。

「課長、三日ほど休暇をいただきたいのですが」
「わかった、明美君。生理休暇の届けは事務に出して・・、あっ」
「生理休暇でもらったら、うふふ」弘美は笑った。

タイの病院に到着してカウンセリングを受けた。日本人スタッフいて
今回は言葉には困らなかった。そこでは初めてわかったことばかりだった。
この病院は最高レベルの技術力をもって、女の体以上の快感が得られるように
また手術後は、いわばマインドコントロールで女性化教育をしていたのだ。
そういえば看護婦の指示で、オウム真理教のニュースでよく見かけた
ヘッドギアのようなものを頭につけてビデオを見させられた。

ビデオは何の変哲もない環境ビデオのようで、打ち寄せる波が続く海岸、
ろうそくの揺らめく炎がずっと映された、とても退屈なビデオばかりだった。
ところがその中に潜在意識にしか見えないように、女が男に犯されるシーン、
女が懸命にペニスにむしゃぶりつくシーン、バックからペニスを突き立てられるシ
ーン
そんないろいろな体位で男に奉仕する女が流されていた。

つまりここでは頭の記憶だけが男で、体も心も女そのものに仕上げるのであった。
それで俺がフェラチオを我慢できないこと、ペニスを突っ込まれて無意識によがる
女。
すべての疑問が晴れた。

カウンセリングによると
「女の体、心を持ちながら、男だと間違われてペニスのピストン運度を止められ
た」という夢は
ニューハーフとしてあの映画館でレイプされたことの、女としてのプライド、
女と男の狭間で俺の潜在意識が揺らいでいるというのだ。
治療は夢でうなされているときに、俺の膣にペニスが挿入され、セックスが完遂さ
れることだという。

しかし解決はそうたやすくない。誰にそのことを頼むのか、
誰のペニスで俺は女に戻れるのか。俺からそんなことを頼むと相手は警戒するだろ
う。

そうだ、あのフィギュアオタクの高性能のバイブはどうだ。
秋葉原でタイマーを買い、ネットであれと同じバイブを買った。
ほとんど毎日睡眠1時間後に夢でうなされる時が来る。
タイマーをそれに合わせていつものようにベッドに入った。

あの映画館に俺は間違って入る。いつもの夢と同じく、男が俺のバックから
ペニスを挿入してピストン運動をする。ここでいつもなら夢が覚めて俺は覚醒して
しまう。
その寸前にタイマーのスイッチが入った。夢は切れることなく続いた。

「おいっ、この女は上物だぜ」「きれいなバギナだ、ペニスが吸い付くようだ」
ペニスは俺の膣の中でピストン運動するたびに、そのカリ部分が
膣の中の神経を逆なでるように何度も何度もこすれている。
巨大なペニスは俺の腹から突き出ていくように俺を突き上げた。
それ以上にペニスが口から突き出るようなそんな感じで
バイブの動きが複雑になるとともに俺の体は膣から口に一本の巨大なペニスを突き
刺されて
のどに巨大ペニスの亀頭とカリが何回も往復してそのたびに俺は膣に極度の快感が
走った。

何本もの男の手で俺の乳房がまさぐられて、揉み上げられて
そこには雨のように精液が降り注ぎ、精液で全身がローションのように
男の手が腰を、胸を、乳房をすべるように揉み続けた。

巨大なペニスは、俺の膣から、内臓を突き抜け、口からペニスの亀頭とカリが見え
隠れしている。
乙女の、いかにも細いのどには、巨大ペニスのサオの血管が、
内側からどくどくと脈打ち、俺の顔は、乙女の顔は、苦しさと至上の快感とで
この世に存在しないような幸せな表情をした。

そのとき、口から突き出された巨大ペニスの先にある割れ目からどっと白い精液が
流れ出した。
男が俺の女体で果てる様子を目の当たりにして、俺は快感で恍惚の女の幸せの顔を
した。
俺はこの上ない幸せの顔で、両手の力はなく乳房をあのスクリーンの前の舞台に押
しつけて
膝が板に付いたまま、おしりを高く突き出して、まだ男を受け入れ格好でしばらく
居た。

次の順番の男が俺の背後に膝を着き、ペニスがだんだん巨大になり
そのペニスが再び俺の膣に挿入され、ペニスは内臓を突き抜け、乙女の口から亀頭
とカリが突き出て
のどを何度もこすれピストン運動をし続けた。
この映像は男が入れ替わり立ち替わり、何度も繰り返されて俺は何本ものペニスか
ら精液を体にまみれさせた。

丸一日俺は、女として男に犯される夢に浸りながら眠り続けた。
ベッドのシーツは俺の愛液でびしょ濡れだった。
俺は目が覚めても目をつむれば、手術してから今までのセックスシーンがまぶたに
映し出されて
今までの俺の記憶のバグを修正するように脳細胞に上書きされているようだった。

俺は女の自信とプライドを取り戻した。


 
2005/09/19 21:03:13(izrGh5xL)
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