|
|
1:女にされて【10】修正後
投稿者:
明美
◆53E7pceueU
秘書課では、彼女らは俺よりも完全に優位に立ったと思っているようだった。
男に裸を見られて犯されるのには、どうしてか抵抗がなくなっていた。 しかし2年前には俺の部下だった弘美が、裸にした俺をペニスで突き上げ 俺の両手に手錠をかけて、女たちの前で「調子に乗るな」とは あのころの俺と弘美の力関係では想像すらしなかったことだ。 他の三人にも同じことをされたことに、さらに悔しさがこみ上げてきた。 特に実物そっくりに作られたゴムのペニスに自らフェラチオをしたことで 彼女らは、事あるごとに俺をからかった。 「ほら差し入れのバナナだけど、あんたはフェラってから食べるのよ」 「明美君、今晩も頼むよ、だだし遅れるかもしれないからということだ。 9時まで待って来なければキャンセルで」 例のバーでお客を待っていたが、結局現れなかった。 カクテルを飲み過ぎたか、しばらくバーで酔いを覚まして しかしまだ少しふらついた足取りで家に帰ろうとした。 会社とこのホテルとは向かい同士で、いつもの帰路に立った。 しかし時間は今までとは違って、かなり遅かった。 男の時は、別に気にすることもなく近道のラブホテル街を通るのだが OLになってから定時に帰ることが多く、 遅くなったときは身の危険を感じて遠回りのビジネス街を通っていた。 その晩は早く家に着きたいと近道を突っ切った。 しかし当然売春婦も立っておれば、そのお客もうろついていた。 「姉ちゃん、ここに入ろっ」いきなり腕を捕まれてホテルに連れ込まれようとし た。 「いえ、私はそんなんじゃないんですっ!」 「おい、俺を馬鹿にするのかっ」 前以上の力で強く、俺の人格など完全に無視して強引に引き込もうとする。 俺は、そのときは5センチもの高いハイヒールにもかまわず、駆け出した。 男は執拗に俺をつけ回し、俺はどこかに身を隠そうと考えた。 いつも男時代では、残業で最終に乗り遅れたときにカプセルホテル代わりに使って いた、 なじみの映画館に逃げ込んだ。 この映画館は、いつでもほとんど人がいなく、時期遅れの映画が流れていたが 音も絞っていて音もあまり気にならないので、 最終電車に間に合わなかったサラリーマンが結構仮眠していた。 以前とは少し雰囲気が違っていたと感じたが、追いかけてくる男から逃れるために ほとんど気にもしないで駆け込んだ。 客は前のように少なかったが、上映している映画は外国ポルノだと気が付いた。 とにかく明るさが不安を消すと思って一番前の席に座ると、 俺の隣にすぐに客が座り直した。なんとなく周りに客が集まった来た。 「お姉ちゃんは、もう穴作ったのかな」 いきなりこんなことをいわれるのは初めてだった。 周りの男たちは、打ち合わせていたかのように、 分業で暗黙のうちに俺を座席に押さえつけて 一人が俺のスカートをまくり、ショーツを引き下げて 「おおっ、これは上出来だぜ」周りがざわついた。 一人がズボンを脱いで座席に着いた。リーダー格の男のようだ。 何人もの手が俺を持ち上げてその前にひざまずかせ、 無理矢理その男の股に俺の顔を押し当てた。 もうその前にあるペニスをくわえるしかなく、 口に含むと男たちの強引な力でフェラさせられた。 こんなに何もかもいきなりされると訳がわからず、まったく体が動かない。 しかし男たちはその手をゆるめることなく、 俺のスカートは背中にまでまくり上げられ ショーツが抜き取られていた。 両足は男たちに拡げられて抱えられ、他の男たちに俺のバギナが露出された。 全面のスクリーンには男たちにレイプされている女が映っている。 そのスクリーンの反射する光が、赤く、青く俺のバギナを悩ましく照らし そのファックシーンに刺激されて男たちはますます興奮した。 サブリーダらしき男が俺のバックからペニスを突き上げた。 背後ではその男が果てるまでピストン運動が続き、 前では、フェラチオされている男は俺の髪の毛をつかんで 激しく俺を、自分の手でオナるときのように 俺のことは全く頓着することなく、ピストン運動させて 俺はのどの奥までそのペニスを突っ込まれて苦しく息もままならなかった。 今度はあまりにも突然で、状況が理解できず、よがり声なんか出なかった。 前の男も後ろの男も俺に精液を浴びせて、果てた。 今までお預けのようにおとなしく見ていただけの男たちは、 堰を切ったように俺の膣にペニスを挿入してきた。 順番争いでけんかしている男たちもいた。 挿入まで耐えられなかった男たちは、俺のスカートに精液を発射して果てた。 俺のスカートとブラウスは、何人もの男たちのザーメンにまみれて 全身から粘った液が床にポタポタとしたたり落ちていた。 まだ順番が回ってきていない男たちで、 俺はスクリーンの前にある狭い舞台に乗せられた。 そこでは男たちの好きな体位で何本ものペニスで下半身を突き上げられ その姿は映写機からの光で、大きくスクリーンに影絵のように ファックされている外人AV女優と一緒に映し出されていた。 すべての男たちの性処理が済んで、男たちが果てて 男たちがしばらくの間俺に関心が薄れているときを逃さずに 目立たないように映画館から逃げ出した。 すぐ前に止まっていたタクシーのドアがスーと開いたかと思うと 「お姉ちゃん、新顔だね」と運転手が手招きをした。 全身精液にまみれて、電車では帰れない。 当然俺は乗り込んだ。「姉ちゃんはもうサオ切ってるのかい?」 「え?」 「あんた、男だろ?」 「はっ、はい」 どうしてだ?なぜみんなそんなこと知っているんだ? 「インターネットであそこに来たんだろ?」 「えっ」 「前は普通の映画館だっけど、今は有名な、男がほしい男が集まることだよ」 「・・・」 「スカートをはいて入ると、ペニスの餌食にしてほしいという暗黙の了解だよ」 「・・・」 「しかし、あんたは久々にみんな燃えたようだなー、 ザーメンの臭いがぷんぷんしているよ」 タクシーは行き先も告げていないのに走り、すぐ近くのラブホテルのに入っていっ た。 「止めてくださいっ、何するんですかっ」 「このホテルで着替えるつもりだろ?」 「一人で入ります」「ラブホテルは一人じゃ入れてくれないぜ」 実際この服を何とかしなくては。 部屋は回転ベッド真ん中にあり、シャワールームには囲いも何もなかった。 「着替えは用意してんだろ?手伝ってやろうか」 無防備なシャワールームだが体の精液を流したくて裸になりシャワーを浴びた。 運転手は俺の背後からシャワーを止めて、いきなり胸をもみ上げた。 「あんた今までで一番の上玉だな、後ろの腰のくびれはたまんないなー」 「やめてっ!!山田慎治さんっ!!」 タクシーの名札を覚えていた。 男はドキッとして渋々あきらめた。 「着替えは持ってないんですが・・・」 俺はかなり劣勢で何を要求されるか不安だったが 哀れな女を演じて言ってみた。 「トランクに売り物のコスプレがあるけど買うか?」 「は、はい」 持ってきたものを拡げてみると、見るからに安っぽい赤いセーラー服だった。 俺は要求された3万円を値切ることも出来ずに払った。 こんな姿じゃそれこそ男たちに道路でも犯されると思い タクシーでホテルを出て駅まで向かった。 マンションまでと思ったが現金の持ち合わせもなくなり、 マンションの場所を覚えられても後が不安だ。 駅で降ろされて最終電車に何とか間に合った。 車両には男ばかりが居て好奇な目でみんなが俺を見つめている。 ショーツは映画館で脱がされたまま残して逃げてきたので ミニの赤いスカートの下は女の子のそのままが見え隠れしていた。 ここでは、さすがに誰も俺のスカートを脱がそうとはしなかった。 しかし降りる駅では他にも何人かの男が降りて、 俺の跡をつけている男たちをまいて何とか部屋にたどり着いた。
レスを見る(2)
2005/09/19 06:15:52(HHNFQlDK)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。 |
官能小説 掲示板
近親相姦 /
強姦輪姦 /
人妻熟女 /
ロリータ /
痴漢
SM・調教 / ノンジャンル / シナリオ / マミーポルノ 空想・幻想 / 透明人間体験告白 / 魔法使い体験告白 超能力・超常現象等体験告白 / 変身体験・願望告白 官能小説 月間人気
1位不貞妻、淫欲の... 投稿:龍次郎 18217view 2位そして、妻は甥... 投稿:ダイエットキング 12134view 3位狙われたオバサン 投稿:スケベおやじ 7494view 4位引っ越す元人妻 投稿:コンビニ店長 5193view 5位人妻課長 美樹 投稿:ミキ 4926view 官能小説 最近の人気
1位幼なじみの母親 投稿:ナオミチ 1120511view 2位ショッピングモール 投稿:純也 146301view 3位不貞妻、淫欲の... 投稿:龍次郎 18214view 4位マゾだった姉、... 投稿:ナオキ 1531015view 5位そして、妻は甥... 投稿:ダイエットキング 12133view 作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
がまん-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 21:54 デブ嫁-ぽっちゃり 画像掲示板 21:38 その他の新着投稿
久しぶりの健全タイ古式で最高の密着-マッ... 22:27 20代処女-犯され願望 22:10 そんな気無かったのに-最高のエッチ体験告白 21:56 輪姦プレイの約束で-レイプ体験談 21:53 二人の熟女と並行して付き合った思い出-人... 21:33 人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information
ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。 |