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女にされて【9】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:女にされて【9】
投稿者: 明美 ◆53E7pceueU
「明美君、昨日はご苦労さんだった。
とても喜んでいたよ、君のフィギュアが出来たって」
「えっ、・・・」

「フィギュアって、あのボンボンじゃない?」
「私、『君のフィギュアを作らせてくれ』って言われて
きもいーーって感じだったわ」
「私も言われた、寸法取るから裸になれって言いかねないよね、あの人じゃ」
(昨日の俺はそれどころじゃなかった)
「きもかったんじゃない?何もされなかった?」
「はぃっ、何も」

「明美君、ところで君は英語は大丈夫かね?」
「いえ、苦手です」
「そうかね、何度か君もお茶を出したことがあるアメリカのクライアントが
長期に日本にとどまることになってね。
相手の希望で君に身の回りの世話をしてほしいと言うんだ」
「でも、私、英語は全然・・・」
(こんな姿のされた元々の原因は英語が出来なかったからだ)
「でも、君の仕事には言葉はいらないんじゃないか」
課長は俺の耳元でささやいた。

「なんだか、あの子だけ特別待遇ね」
「あの子だけスカートはいて男の目が行ってさ、
私たちもスカートはくように戻ろうか?」
「でも、前の課長にスカートを強制されて、
『セクハラよ』ってパンツスーツを認めさせたんだから・・・」
「そうよね、でもあの子は一番新しいくせにスカートばかりはいてさ」
「ほんと、後輩のくせに腹が立つわね」
(今や、彼女たちには、性別は女として認められているようである)
「一度、私たちのことを思い知らせてやりたいわね」
「うふふ、いいことを思いついたわ」


予告もなく突然、俺のマンションに秘書課の4人の同僚が訪ねてきた。
「ごめんなさい、近くに寄ったから、みんなあんたの部屋見たいってさ」
「でも、急に来られても困ります」
「いいじゃないの、男を連れ込んでいるの?」
「いいえ、そうじゃないんですが・・・」
「みんな、入れてもらおっ」

「あんた、課長と関係したの?」
「えっ」あのことがばれたのかな・・・
「でもさ、あんただけスカートはいて特別待遇じゃん」
「そんなわけじゃ、私はお茶をお出しするからスカートをって」
「今日はあんたを思い知らせようってやってきたのよ」
「いろいろ考えたんだけどさ、ほら合コンした医者たちに聞いたら
あんたは男が大好きだって、彼たちにレイプしてもらっても
あんたはうれしいだけじゃないかって」
「そりゃね、明美は男とやりたくて女になったんだもん、そんなのだめよってさ」
「男には従順な娼婦になるって、彼ら、言ってたよ」
「私たちにも素直な奴隷になってもらおうっ!!」

女たちは、二人ずつが俺の両脇から腕をつかんで自由を奪い
ネットで購入したらしい手錠でベッドの柵につなげた。
「この前お邪魔したときとても良いベッドだなーて思ったの」
女たちはよってたかって俺の服を脱がし始めた。
男がそうするときは、楽しみながら一枚一枚脱がすが
そんなこともなく瞬く間に俺は露わな姿をさらした。

「そうね、スカートだけは、はかせてあげて」弘美が言った。
俺はなぜか安心した。女の象徴であるスカートを許されて安心した。
「私たちは、パンツスーツよ、いつものように」
そういえば休日にもかかわらず、いつものパンツスーツだ。

「私たちは、あんたのご主人様だって忘れちゃだめよ」
弘美は、前に俺をレイプしたあのペニスバンドを取り出して
パンツスーツの上から腰に取り付けて
仰向けにベッドの上に自由を奪われている俺に重なって
「ねえ、調子に乗るんじゃないわよ」と
俺の顔を上から見下して、人工膣にペニスを割り込ませてきた。
「あーーん、あん」
この前のあのフィギュアぽんぽんで不完全燃焼だったせいか、
こんな屈辱な体勢でペニスを突っ込まれて犯されても、
快感、満足感が全身を電気のように駆け回った。
弘美はそのままの姿勢で、俺をもてあそぶようにピストン運動を続けた。
もう一人が俺の顔の横から、ゴムで出来た実物そっくりのペニスを手で口に入れて
きた。
俺はピストン運動の快感で体がよがり、ペニスを見たとたん我慢できずにしゃぶり
付いた。
「みて、この子ほんと好き者ね」
「へー、男の人ってこうしたら感じるのかしら」
ペニスを懸命に口でしごいている自分が押さえられなかった。
「だめよ、いくらがんばっても白い液は出ないわよ」

4人はそれぞれが交代して、全員で俺を輪姦した。

「いいわね、私たちのパンツスーツとあんたのスカートは、
こういう力関係なのよ、スカートをはくとき肝に銘じるのよっ」」




*みなさん、そろそろネタが切れてきました。
よかったらレスください。がんばれますから。
 
レスを見る(3)
2005/09/18 05:40:26(FwjekJRa)
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