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朝、目覚めたら5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:朝、目覚めたら5
投稿者: みどり ◆ursNpVlBQ
「ちょっと、健一くん…」
俺は慌ててTシャツを元に戻した。
(健一さん何考えてるんだよ…)
そう思いつつも、俺はどうも酔っているみたいで体の火照りは段々ひどくなっていた。
「みどりさん、汗かいているよ。服脱がないと…」
健一さんは今度は捲りあげるだけじゃなくTシャツを脱がしてしまった。
「あっ…健一くん」俺はノーブラだった。Tシャツを脱がされた俺は慌てておっぱいを腕で隠した。「やっぱりみどりさんのおっぱい大きいなあ…前から一度見たかったんだよね」健一さんは俺の腕を外して、おっぱいを触った。
「あっ…ダメ…」
俺はそう言いつつも、無理に健一さんの手を振りほどきはしなかった。
「みどりさん…」
健一さんは俺にキスをしてきた。
「ん…チュッ…」
(男とキスしてしまった…それも健一さんとなんて…)
健一さんの舌が俺の中に入ってきた。俺は舌を絡ませながら、キスに段々酔いしれていた。
(あっ…俺こんなに舌絡ましてしまった。だめだ…クセになりそうだ)
「チュッチュッチュッ…」
やがて、健一さんは舌を俺の首筋から乳首にかけて這わしていた。
「みどりさん…いい匂い…こんなに乳首立たして興奮してきたんだね」
乳首に舌を這わせながら、健一さんは俺に言ってきた。
「あっ…そんなことないわ…あっ…気持ちいいよ」
健一さんは俺のおっぱいを揉みながら短パンを脱がしパンツに手を入れた。
「すごい濡れてるよ…気持ちいいんだね…」
俺は恥ずかしくなりながらも健一さんの愛撫にカラダは既に感じていた。
「みどりさん…俺のちんちんしゃぶってよ」
健一さんは俺の前に立ちズボンを下ろした。そこにはこの間まで俺にもついてたちんちんが勃起した状態になっていた。(自分以外の男の勃起したおちんちんを見るなんて…)
そんな事を考えながらも優しく健一さんの勃起したおちんちんを口に含ませてしまった。
「チュッパチュッパチュッパ…」
俺はいつの間にか健一さんの勃起したおちんちんを一心不乱にしゃぶっていた。(おちんちんって意外とおいしいんだなあ…これは俺が女だからか)
「みどりさん…気持ちいいよ」
健一さんは気持ち良さそうな顔をしていた。
「みどりさん…入れていいかな?」
「うん…入れて」
俺は頷き足を広げて健一さんのおちんちんを受け入れた。
「あっ…」
(すごく気持ちいいよ)
俺は健一さんに抱きつきながら腰の動きに合わせていた。
 
2007/09/05 23:41:51(WdlDzRFq)
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