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人体実験
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:人体実験
投稿者: たけし ◆xOWZekQ5pw
俺の名前は猛20才の大学生。俺の家族は双子の妹美幸同じ大学に通ってい
る。
母のヒロミは45才にしては若々しく見える、仕事は製薬会社の研究施設で働
いている。月に2,3回程度しか会えることがなく何の研究をしているのかは聞
いたことはない。ただ、かなり優秀らしく、いくつか特許をとっているらし
い。
父親は…いない。母に何度も尋ねたが何も教えてくれない、何か人には言え
ない秘密がある様だ。
こんな家庭環境のおかげで何時しか俺と美幸はお互いを求め合うようになっ
てしまった。

夏休みの始まったある日、俺と美幸はいつもの様にお互いの欲望をぶつけ合
っていた。俺は美幸の中に大量の精を放った。いつまでも続く射精感の中で
扉の開く音を聞いた…。
そこには滅多に家に帰ることの無い母が立っていた。俺達は繋がったまま固
まっていた。
「私の研究室に来なさい」
罵倒されると思っていた俺達は無表情でその一言残して去っていった母の背
中を見ていた。

母の研究室に来るのは初めてだ。かなり広く豪華だ。大きなベッドや風呂、
キッチンまである。
(これは研究室って言うよりホテルのスィートルームって感じじゃないか)
「あなた達は今日からしばらくここで暮らしなさい」
母の一言に俺達は抗議したが、聴く耳持たず話を続けた。
「あなた達がセックスしてたのは前から知ってたわよ。今回の実験にはそれ
が必要なの」
(俺達実験台かよ…。兄妹でセックスするって何の実験だよ)
「取り合えず、これでも飲んでゆっくりしてて」
母はそう言うと、緑色のいかにも怪しげな液体を出して部屋を出て行った。
「猛、これ何かな」
「青汁じゃないよな~」
「どうする?」
「毒じゃないようだから飲んでみるか!」
俺達は一息に飲み干した。(意外といけるじゃん、これ)
「私達、何されちゃうのかな?」
「自分の子供を実験台にするっていったて死にやしないだろう」
「でも、何か変な薬飲まされちゃうんでしょ?嫌だな~」
そんな話をしているうちに股間に熱を持ってくるのを感じてきた。
(やば!?起って来た!あれ媚薬でも入ってたのか!?)
美幸を見るとも何かモジモジしてる…。目の周りがほのかに赤らんできた。
気が付くと、俺達は激しくキスをしていた。美幸の吐息がいつもより熱い。
「美幸いいだろ」
美幸が頷くと同時に俺達は服を脱いでベッドに倒れこんで69の体勢でお互
いの性器を貪った。
「美幸いつもより凄く濡れてるぞ!」
「猛のだっていつもより硬いよ、それに熱いよ!」
俺は美幸のオマンコに深く舌を差込み中から愛液をすすり、美幸は俺のペニ
スを喉の奥まで咥え込みお互いを刺激しあった。
「猛、もうダメ!早く頂戴」
俺は美幸のオマンコにはちきれんばかりのペニスを当てがい、一気に奥まで
突いた。
「ああぁぁぁ~~凄い~~硬くて熱い~」
「美幸だって凄い締め付けだぞ~」
俺達は一気に登り詰めた。
美幸のオマンコは痙攣しながら勝手にペニスを奥へ咥え込んでいる。涎を垂
らしながら全身が痙攣して気絶したようだ。
俺は射精が止まらない。俺も身体が痙攣してきた。今まで味わったことの無
い快感のなかで、気を失った…。

2007/08/23 20:58:00(YYWek.IY)
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