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SecondLife/1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:SecondLife/1
投稿者: NAGISA ◆4EP9tosIW2
目を覚ますと俺はパソコンの前にうつ伏せで寝ていた。

『なんだったんだ…ん!?』
なんか手に違和感があっる…柔らかい感触…強く握ると痛みが走った。
『痛っ!!えっ!?』
声を上げたときに気がついた…女の声だ。
『ちょっ!!どうゆう事だっ!?』
俺は慌てて洗面所へ行き身体を確認した。
『なんだよこれ…』
俺はさっきパソコンで作った女の子になっていた。
バスト112cmのKカップ。ウエスト56cm。ヒップ84cm。
身長162cmで体重は46。
ギャル系の女の子…さっき設定したステータスを思い出した…めちゃめちゃ色気のある身体だ。
『わかった…夢だな。ならたっぷり楽しんでやる。』
俺はシャツを脱ぐと顔に合わない巨乳が飛び出す。
『うおー!!こんなおっぱい始めて見た。』
次にトランクスを脱ぐ。設定した通りの無毛のおまんこが現れた。
『いろんな意味でギャップのある身体だな…そうだ…』
俺は手鏡を取り出し、まんこを自分で広げて見てみた。
『おー綺麗なピンク色だな。これがクリトリスか…』
ちょっと触ってみると身体中に電撃が走るような感覚。

『うわっ!!スゴいな…』
俺は鏡を捨て両手でクリトリスを弄り始めた。
『んっ…あんっ…ヤベ…なんで俺こんなキモい声だしてんだ…あっ…』
声が勝手に出る。
指がとまらず身体を反らせながら喘ぎ声をあげていた。

しばらく弄っていると指がネバネバしてきた。俺は起き上がり鏡でまんこを広げて見てみた。
膣らしい穴からトロトロした透明の液体が垂れてきている。
『このまんこ…いやらしい汁垂らしてやがる…』
実際俺のまんこなんだが犯してやりたい気分になってくる。
『そうだ!!』
俺は女で遊ぶためにいくつもおもちゃを持っている。
彼女が二度と使いたくないけど気持ち良かったと言っていた"ローター付きショーツ"をはいてみた。
『あ…クリにローター当たってる…どんな気分になんのかな。』
俺は一気にMAXにした。
『…んっ!?うあぁぁっ!!…なんだこれっ!!…ああっ!!すごっ!!んあっ!!』
油断していたせいかすぐに倒れていってしまった。
しかも倒れたときにリモコンがタンスの下に滑り込んでいってしまった。
『ヤバっ!!』

このショーツは特殊で、簡単に脱げないようにするため腰あたりを締め付けるようにできていた。
 
2007/08/16 15:27:28(wQR4uYGK)
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