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SecondLife
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:SecondLife
投稿者: NAGISA ◆4EP9tosIW2
『ちっくしょ…金持ちだからって調子にのりやがって…』
俺は清水俊吾(シミズシュンゴ)。19才だ。


さっき突然ヤクザに襲われボコボコにされた。
だいたい思い当たる奴はいる。俺がいつも金づるにしている北大路聖也(キタオオジセイヤ)って奴…金持ちの家のお坊ちゃま野郎だ。

俺はボロボロにされた体を引きずり家に帰った。
俺は1人暮らしのアパート生活をしている。


『なんだこれ?』
ポストの中に"清水俊吾様"とだけ書かれた黒い箱が入っていた。
とりあえず先にボロボロの身体を癒やすために風呂に入ってから箱を開けてみた。
中には黒いCDと紙が入っていた。
『あなたの人生変えてみませんか…PC用ソフト…は?』
とりあえずPCをつけてディスクを入れる。
起動すると黒い画面に

"性別を選択してください"

と出てきた。
男を選ぶと3Dのマネキンみたいなものが出てきた。

"あなた好みのボディにカスタムしてください"

と出て、ものすごく細かいいろんな部分のパーツが出てきた。俺はどんどんかっこいい男を作成していった。
俺が驚いたのはアソコが出てきた時だ。無修正で色や大きさに感度まで設定できた。
『…てことは…』
俺は笑みを浮かべて性別を女にしてカスタム開始した。
『ほらきた。』
俺の睨んだ通り。胸やアソコはモロ見えだった。さらにアソコの中まで細かく設定できた。
『うわ…リアルすぎやろ…うはっ!!…感度と締め付けはMAXだな…』
この時の俺はただの変態野郎だった。
『でーきた…』
ものすごく俺好みのエロい身体の女の子が出来た。しかも芸能界にも通用しそうな可愛さだ。
決定ボタンを押すと

"これでよろしいでしょうか?一生変更、及び元に戻ることはできません。よろしければ「はい」をおしてください"

と出てきたが俺はシカトで「はい」を押した。
すると

"しばらくお待ちください"

という画面になる。
『どんなエロゲームなんだろうな。』
わくわくしながら少しまった。
すると突然画面が光り電撃のようなものが飛び出してきた。
『なにっ!?』
ひどい痛みを受け俺は気を失った。
 
2007/08/16 04:38:21(wQR4uYGK)
2
投稿者: kaz
ぜひ続きをお願いします!!
07/08/16 10:19 (DJIhS27b)
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