兄貴の舐めかたが上手いのかまだこの感覚に慣れていないせいなのか凄く感じてしまっていた…
「はぁ…はぁ…兄貴ぃ…んっ…ん…」
「気持ちいいみたいだな♪じゃあ…そろそろ…」
兄貴は自分のチンポを握りしめ僕のオマンコに当てた。
「ち…ちょっと…」
「入れるそ…」
グッ…と力強く当たった兄貴のチンポはもうカチカチだった…
ズッ…
「痛あっ!?」
もの凄い激痛が僕を襲い訳わかんなくなり兄貴をぐーでぼこぼこに殴ってしまった…
気が付くと兄貴は裸のまま浴槽に浸かりながら気絶していた…
何がなんだか…
裸のまま服を掴み自分の部屋に戻り鍵をかけてようやく息をつく…「はぁ…」
この先どうなっちゃうんだろ…僕…