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石川○華の話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:石川○華の話
投稿者: 名無し@噂話
今日も憂鬱である。この収録が終われば、
この業界では大御所と呼ばれる男と関係をもつようになって、はや数週間。
AD「おつかれさまでしたー」収録もやや長引いて終わり、
今は丁度てっぺんを過ぎたところだ。
少し疲れた顔をしている梨華に携帯の呼び出し音がかかる。
「いつものホテルでまってるから」その一言だけで切れてしまった。
メンバーは仲間内でこれから食事らしいが、梨華に声がかかることはない。
女らしいけど、付き合い悪い。話をしてても盛り上がりに欠ける。
顔だけで人気がとれるのが気に入らない。メンバーの大半は、根暗。
それが梨華へのイメージだ。
TVでは、作ったキャラで明るく振舞うが、実際に梨華は極端な寂しがりで、
人に嫌われることを極端に恐れる性格の持ち主だ。
そのため、人に合わせてばかりだから、今では面白くないなどと
逆に思われるようになってしまった。
スタジオを出て迎えに来たハイヤーに乗り都内某ホテルへと向かう。
寂しさを紛らわせるために、誰かに傍にいてほしいために、
父とも年齢の変わらない人に抱かれてしまったなー。
そんなことを後悔しつつ考えているうちにホテルへとハイヤーは到着した。
部屋に着くと同時に、「シャワーを浴びてきなさい」それが男の第一声だった。
今からまた抱かれるんだ、、、そう思いながら梨華は念入りに体を洗い流す。
シャワーも終わり、バスローブを身にまとい部屋に戻るとすぐに、ことがはじまった。
梨華の背後に回り、抱きしめながら梨華の小ぶりな乳房をバスローブ越しにもみ始める。
大御所と呼ばれる男は、この年で20もいかぬ女を抱ける、
それだけで興奮しきっている。後ろから押されながら、ベットルームへと足を運ぶ、
半ば強引に男は後ろから梨華をベットへと横たわらせた。
バスローブの腰紐を、馬乗りの状態からゆっくりとほどいてゆく男、
「電気を消してくださ・・・」消え去りそうな声で梨華が願うが、
毎度の事のようにこの男は反応すらしない。
全裸になった梨華に男は唇を求めてくる、しかし、それだけは許さない。
梨華が思っている愛のあるベットと、形だけのベットの境界線なのだ。
男は顔をしかめたまま、首筋に脂ぎった舌を這わせる。
首筋からゆっくりと上に這わせてゆき、左の頬、あごの左側の2つにある、
小さなほくろを確認するかのように嘗め回す。
男は右手で体を支え、左手は梨華の右の乳房へともっていく。
横になった状態ではほとんど膨らみがなく、
ピンク色の乳首と寂しさを紛らわすために抱かせてきた男たちがもてあそんだ、
少し赤くくすみがかった乳輪を、ゆっくりとじらすように刺激をあたえていく。
男の舌は次第に鼻の左にあるほくろから、梨華の性感帯である右耳へと移っていく。
「んっ、、」わずかに、身を震わせ小さな吐息をあげる梨華。
それすら気づかない男は、今度はゆっくりと舌を下腹部に走らせていく。
首筋を再びたどり胸までいくと、思い出したかのように
谷間とは言えない位置にある右胸のほくろを嘗め回す。
ビクッ!さすがに梨華はすこしくすぐったいようで身を動かす。
男はこれを感じたものと思い、執拗にほくろを攻め続け
再び梨華に心の寂しさを思い出させた。
さらに舌は進み、梨華の茂みに到達する。
さほど量は多くないし、それなりの処理をしているため形は整っているが、
梨華の柔らかい髪とは正反対の、少し固めの恥毛だ。
男は恥毛など目にもくれず、小さな陰核から、梨華の入り口を嘗め回す。
左手でへその下を押さえ込み、陰核をはっきりとむき出しにして、
軽く歯をあてたりしつつ、右手で入り口からわずかな所を掘り返していく。
「あっ、、んーっ」言葉にならない女の気持ちよさがこみ上げる梨華。
陰核も少しずつ膨らみ始め、梨華を守るため、入り口からも暖かい液が流れ始めた。
梨華の入り口が、適度に濡れてきたことに満足したのか、
男は梨華を跨いだまま、ペ○スを梨華の口元へともってゆく。
「くわえろ」「フェラして」
そんな一言もない、無言のままである。
梨華も無言のまま、年老いて黒ずんだ体臭漂う男根を口に運ぶ。
「ペェジョ、ジュプゥァ、ジュパジュパ」
亀頭の先端から、ゆっくりと小さな舌で舐め上げていく。
裏筋からさらに下へ、軽く玉をもほおばり、
両手ではやさしく微かにあたるようにこすり上げる。
再び口いっぱいにほお張り前後に激しく吸い上げながら賢明に顔をうごかす。
大御所の男根は、若者のほどにあきらかに膨張してゆく。
それなりに興奮が高まってきたのか梨華の頭をつかみ、
無理やり前後に数度動かし、梨華が咳き込むと同時に
ついたよだれとつばを男根に垂らしたまま、男は梨華に一気に襲い掛かった。
どんなに濡れていても唐突に一気に挿入というのは痛みがあるものだが、
お構いなしに深々と男根を突き刺しては、抜ける寸前まで引き上げ梨華を犯していく。
「パンパンパン」梨華を打ち付ける音と同時に「んっ、はぁ~ぁ、アンアンアン!、
ンー」と、
突かれるリズムに合わせて梨華の乱れた吐息も漏れ始める。
若者のように激しく打ち付けるかと思いや、
中高年独特のクドイくらいじっくりとしたピストン運動が続く。
10分程度たっただろうか、男は体力がもたないのか梨華の体を挿入したまま横向きにし、
背後に回り込む形で横たわった。体位としては、立ちバックをそのまま寝かせた状態であ
る。
男はそのまま数度腰を梨華に打ち付ける。
その衝撃で波打つ乳房を鏡で堪能しながら「うっ」、
一言もなく、梨華の中で果てたのだった。
しばらくは挿入したまま余韻を楽しんだ男は、
横たわった梨華に男根を綺麗に舐め上げさせる。それでことは終了。
終わってしばらくは梨華の一番好きな抱き合ったままの添い寝をしてくれる。
この時間の、寂しさを消して誰かの温もりを感じられる瞬間のために、
梨華はこの関係を続けているのだ。
 
2003/05/23 00:40:06(Bmnd6AVU)
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